就学義務の見直しと本人の適性に見合った学び方・生き方を
近年、学校教育(特に義務教育)のあり方の議論が盛んになっています。子にとっては教育を受けるのは義務ではなく権利です。一方、親にとっては子の意向にかかわらず就学義務があります。就学義務は学校教育法に盛り込まれており、学校教育が前提となっているのが現状です。「学校教育を望む子に対して円滑に学校教育を受けられるよう親に義務づける」のであれば理にかなうことですが、子が学校教育を望まない場合でも杓子定規で就学させる必要があるのでしょうか。「...
就学義務の見直しと本人の適性に見合った学び方・生き方を
- 提出先:文部科学省・各都道府県教育委員会・各市区町村教育委員会
活動詳細
近年、学校教育(特に義務教育)のあり方の議論が盛んになっています。
子にとっては教育を受けるのは義務ではなく権利です。
一方、親にとっては子の意向にかかわらず就学義務があります。
就学義務は学校教育法に盛り込まれており、学校教育が前提となっているのが現状です。
「学校教育を望む子に対して円滑に学校教育を受けられるよう親に義務づける」のであれば理にかなうことですが、子が学校教育を望まない場合でも杓子定規で就学させる必要があるのでしょうか。
「子の芸能活動を優先させるために子を就学をさせていなかったことで親が書類送検された」という事例があります。
その親によると「子が学校教育を望むのに親の都合で就学させない」などというようなことはなく「子の意向を尊重するため」とのことです。
学校教育前提であるがゆえに生じたことですが、杓子定規で就学させることが子にとって幸せなのでしょうか。
学校教育前提の体制を固持するより、必ずしも学校教育にとらわれず本人の適性に見合った学び方・生き方を広めることのほうが子に寄り添うことになると考えます。
そこで教育行政にお願いいたします。
学校教育前提となっている就学義務の規定を見直してください。
学校教育前提の現状から本人の適性に見合った学び方・生き方の実現のためにどうかよろしくお願いいたします。
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