2024年9月23日 「中国製太陽光パネルの世界シェアと注意すべきリスク」
2024/09/25
2024年9月23日 「中国製太陽光パネルの世界シェアと注意すべきリスク」
太陽光パネルの製造は、日本、欧州、米国から中国へ移行しており、世界の製造段階における中国のシェアは現在95%を超えている。中国のトップ10太陽光パネルメーカーと注意すべきリスクをみる。
①
ジンコソーラー(浙江省)2006年設立
②
トリナ・ソーラ―(江蘇省)1997年設立
③
JAソーラー(河北省)2005年設立
④
ロンジソーラー(陝西省)2000年設立
⑤
サンテックパリー(江蘇省)2001年設立
⑥
カナディアン・ソーラ―(蘇州)2001年設立
⑦
ライゼンエナジー(浙江省)2002年設立
⑧
テイルサンソーラー(江蘇州)2010年設立
⑨
GCLシステムイングレーション(江蘇州)1990年設立
⑩
BYDソーラー(深セン)2008年設立
2013年5月28日のニューヨークタイムズの報道によるとアメリカ国内で中国製太陽光パネルの耐用年数が20~25年とされるが、設置後数年で故障や火災が発生し使用不能になっているものがある。欠陥がみつかっても守秘義務契約を課していてメーカー名が伏せられ全体像を把握することが困難と指摘している。 中国の太陽光パネル製造会社は、2000年以降に設立された会社が多く、価格競争力はあるが品質が低下する傾向にあり、メーカーの主張を検証するは難しい。
更に問題なのは、中国製パネルには製造工程で透明度を上げるため人体に猛毒のヒ素などが含まれており、日本には無制限に輸入され設置されていることだ。