闘病と向き合う「家族への支援制度」を整えてください

top-img-mobile

闘病と向き合う「家族への支援制度」を整えてください

  • 提出先:厚生労働大臣 塩崎恭久
user_icon
作成者:168lemonade stand

活動詳細

あなたは、ご存知でしたか?

小さな子どもでも

癌になることがあるという現実を。

想像したことはありますか?

あなたの子どもが放射線や薬の副作用で苦しみ

ベッドの上で思うように身体を動かせなくなっていく姿を。

それでも治療に耐えながら

動かなくなった右手の代わりに

左手で、ゆっくりと、

文字を書こうとする姿を。

何度も書き直して、うまく書けなくて

それでも諦めずに

もう一度ペンを握る姿を。

そして少しずつ

笑顔が減っていき、日に日に弱っていく姿を。

それが私の娘、いろはに起きたことです。


忘れもしない、2021年9月13日。 



ついこの前まで

川で遊んだり、元気に過ごしていた娘が

その日はどこか様子がおかしく

ぼーっとする時間が増えていました。

「ちょっと疲れているのかな」

そのくらいにしか思っていませんでした。

大きな病気なんて

正直、まったく考えていませんでした。

念のため、という気持ちで

近くの病院へ連れて行きました。

「きっと何でもない」

「いつものことだろう」

そう思いながら受診しました。

すると、すぐに大きな病院で検査を受けるように言われ

そのまま向かうことになりました。

それでもその時は

「念のためだろう」

「きっと大丈夫」

そう思っていました。

まさかこのあと

すべてが変わるなんて思いもせずに。

診断結果は、小児脳幹グリオーマ。

現時点で治療法がない脳の中枢にできる癌でした。

その場で娘さんの余命は半年です。

と告げられ残された時間で良い思い出を作ってあげてくださいと。 

その日からすべてが変わりました。


昨日まで当たり前だった日常は一瞬で失われました。

友達と遊ぶことも、学校へ通うことも。

何気ない毎日がかけがえのない時間へと変わっていきました。

先の見えない中で終わりがあるのかも分からない中で

不安と向き合いながら過ごす毎日。

子どもたちにとっての一日も、その家族にとっての一日も。

これまでとはまったく違う重さで、流れていきます。



娘は11歳の誕生日を迎える前に、

この世を去りました。

娘を見送ったあと私は、

生きる気力を失いました。

「なぜ、あの子だったのか」

「なぜ、自分ではなかったのか」

毎日、その問いばかりでした。

それでも、生きていかなければいけない。

そう思った時に浮かんだのは、病院で出会った子どもたちと

その家族の姿でした。


2歳で白血病と闘う子。

その隣で声を押し殺して泣くお母さん。

 

それは決して特別な光景ではありませんでした。

他にもたくさんの子どもたちが

大人でも耐えられないような痛みの中で、毎日を懸命に生きています。

そしてその隣で、何もしてあげられない苦しさと

不安と悲しみの中でそれでも支え続ける家族がいます。

子どもが大きな病気になるということは、本人だけの問題ではありません。

 

親は仕事を辞めざるを得ないこともある。収入は減り生活も大きく変わます

それでも、24時間体制で支え続けなければいけない。

終わりが見えない。

それがいつ終わるのか。本当に終わるにか。

それが闘病です。

しかし今の日本では子どもの治療に対する支援はあっても

その家族への支援は、まだ十分とは言えません。

正直に言うとこの話を聞いても

どこか「自分には関係のない話」だと

感じてしまう方もいるかもしれません。

私自身も、そうでした。

まるで小説や映画の中の出来事のように感じていました。

でもそれはある日、突然自分の現実になります。

これは、特別な誰かの話ではありません。

いつ誰に起きてもおかしくない現実です。

だからこそ、この現実を「誰かの問題」ではなく

「社会全体の問題」として、向き合ってほしい。

私たちはこれまで

小児がんなどの重い病気で苦しんでいる子どもたち

そしてそれを支える家族の元にほんの少しの安らぎと

笑顔になれる瞬間を届けるための支援活動を行ってきました。

例えば、病室が少しでも明るくなるような可愛いギフトや

普段、病室では食べることができないようなお弁当の提供


そして子どもたちが少しでも笑顔になれるイベントなど。

子どもが大きな病気にかかると検査や入退院を繰り返すことになり

楽しいと思える時間が本当に減ってしまいます。

そして看病する親もまた

不規則な生活を強いられ

不安と悲しみ強いストレスの中で

心も身体も疲弊していきます。

それでも現実を受け入れながら

懸命に生きる子どもたちと家族がいます。

 

そんな中で安心して過ごせる時間を届けたい。

子どもにとって親が笑顔でいることは

本当に嬉しいことであり、何よりも大きな支えになります。

しかし、こうした支援はまだ十分とは言えず

本来は「誰かの善意」ではなく

社会の仕組みとして支えられるべきものです。

この署名活動は


闘病中の子どもたち、

そしてその家族への支援制度を整えるために

国へ声を届けるためのものです。

あなたにして欲しい事は

署名と周りの方へのシェアをお願いします。

どうか、力を貸してください。

署名へのご協力をお願いいたします。

私たちの活動はInstagramでも発信しています。

この現実を、より多くの方に知っていただけたら幸いです。

【Instagramアカウント】

@168lemonade_stand


新着報告

新着情報はありません

メッセージ

2026/04/14
user_icon_photo
西尾 英理代
闘病生活を送っている子供達と支えているご家族に寄り添う国であって欲しいです。

2026/04/14
user_icon_photo
中村美幸
セラピードッグ、ファシリティドッグ 子供は喜ぶし癒されると思います 家族全員が癒されると思います

2026/04/14
user_icon_photo
峰田 はるか
日本の医療は、元厚労相の武見敬三の父親、武見太郎が、全ての医療で金儲けを企んだため、簡単になおることが1990年には知られていたガンまで、海外では死者数が減少している中、日本だけが突出して増加を続けました。この原因が、首相以下国会議員の半分ほどまで中国人だった事実。

2026/04/13
user_icon_photo
梅本邦子
私も娘の闘病生活に不安を抱ていた経験があります。家族の精神的、経済的な負担や不安を社会が支える仕組みが必要ですね。

2026/04/13
user_icon_photo
小山あゆみ
少しでも安心して治療ができる環境になればいい。

2026/04/12
user_icon_photo
岩尾 朋子
病気と闘いながら、家族や大事な人と過ごせる時間を大切に送っている子供達へ。どうか少しでも希望のある未来を感じながら、少しでも笑顔で過ごせる時間が増えることを願って。

2026/04/12
user_icon_photo
川口伊吹
尊い家族、子どもたちに希望を。 1日でも、1分1秒でも長くともに過ごせますように。

2026/04/12
user_icon_photo
山本佳苗
この世から癌が全て治療できるひがくることを心から祈ってます。。

2026/04/11
user_icon_photo
荒木有加
直接的にはないもできないかもしれないけど、署名ならできる。 私には3人の息子がいます。 子供たちのことを思うと余計に応援したくなります。 頑張って。じゃなくて、負けないで! 救われる命がありますように。

2026/04/11
user_icon_photo
岸勇大
何か出来ることがあればと思いました。 自分にも娘がいます。 世界の子供達が皆んな幸せになれるそんな世の中に何が出来るか考える生きます。

2026/04/10
user_icon_photo
渡邉知恵子
Instagramで、初めて知りました。子を持つ親としては、本当に苦しく切ない病気の存在ですよね。。少しでもお力になれれば、と思いました。応援してます!!

2026/04/10
user_icon_photo
横田 裕里
胸が痛すぎました… 少しでもお力になれればと思います。

2026/04/10
user_icon_photo
足達まい
何気なく見ていたインスタのリールに投稿が流れてきました。胸が締め付けられて涙が溢れました。 私にも10歳と8歳の子供がいます。誰にでも起こり得ることだと思うので他人事には思えませんでした。 小児がんや思い病気と闘っている子供たち、その親御さんたちのためにこの活動を応援します!

2026/04/09
user_icon_photo
コンジュ沙耶
どうか病気に負けないで!応援しています!!

2026/04/09
user_icon_photo
高相眞由子
少しでも力になれますように! 応援しています!

2026/04/08
user_icon_photo
安部有沙
活動を応援したいです。 病気と戦っている子供とその家族の方たちが少しでも心穏やかに過ごせますように。

2026/04/08
user_icon_photo
曽田洋子
私にも10歳の娘がいます。 想像するだけで胸が苦しく、涙が出ます。どうかこの制度が通りますように。

2026/04/08
user_icon_photo
伊藤美奈
心から応援してます。 私も母として、苦しいほどの不安と 母としての強さをもたなくてはと 心を奮い立たせことがあります。 少しでも、子供達とその家族の気持ちに 光がありますよに。

2026/04/08
user_icon_photo
細川夢子
病気と闘う子どもとその家族を支える社会になるように心から願います。

2026/04/08
user_icon_photo
植田律子
応援しています!

2026/04/08
user_icon_photo
黒川隆之
陰ながら応援しています。

2026/04/07
user_icon_photo
堀池優美
響きました。同じ親として応援しています。

2026/04/07
user_icon_photo
堀川 幸子
考えただけで苦しくなります。 もう20代後半の息子たちですら、先に逝ったらと考えられません。 たくさん頑張って、素敵な娘さんですね。 少しの力ですが応援させてください。

2026/04/07
user_icon_photo
岸田将歩
頑張って下さい!応援しています!

2026/04/05
user_icon_photo
穴田将人
あなた方はひとりではありません

2026/04/05
user_icon_photo
入江良介
関心をもつ人が増えると支援、研究、治療、医療などが前進する近道だと思います。 悲しむ子供やその周りの人が減る事を願っています。

2026/04/05
user_icon_photo
佐藤 良子
闘病の子供を支える家族はほんとうに大変だと思います。 なかなか知り得る事もできないので… 応援しています!

2026/04/05
user_icon_photo
本田 学
応援します。具体的な支援を何ができるか考えて参ります。千葉県在住です。私の息子も小学生の頃に白血病と診断され、2度の長期入院を経ておかげさまで寛解となっていますが、同じ思いをされている方々の力に少しでもなれればと思います。

2026/04/04
user_icon_photo
土屋弘徳
ただただ祈るしか出来ませんが奇跡が起きて欲しい。子供は幸せになる為に生を受けたはずです。

2026/04/04
user_icon_photo
小野日香理
一人でも多くの小児癌の子供が回復して助かることを祈っています。 支えている家族も元気を取り戻すことを願っています。 負けないでください。

2026/04/04
user_icon_photo
しばたにみゆき
闘病中の子どもたち、そしてその周りにいる応援団である家族たちが少しでも病と向き合う時間の中に安らぎや楽しみを享受できますように そして何より辛い闘病生活を乗り越えられますように

2026/04/04
user_icon_photo
小林あゆ美
うちの子も難病を抱え、それでも前を向いて元気に生きています。 社会がもっとみんなが前を向いて歩いていけるように支援など充実して欲しいですね!応援してます

2026/04/04
user_icon_photo
比嘉仁美
応援しています‼︎

2026/04/04
user_icon_photo
鈴木大輔
頑張って下さい。応援してます。

2026/04/04
user_icon_photo
小林
自分にも子どもがいるのでこれは他人事ではないし、この病に苦しむ人が一人でも救われてほしい

2026/04/04
user_icon_photo
大城あずさ
いつも拝見しています。行動に移せるのはすごく凄いことだと思います。 私自身も37年前の4歳だった日、今は亡き弟(白血病)の看病で毎日つきっきりだった母。毎日仕事していた父。支えてくれた祖母はいましたが、やはり家族が離れ離れというのは今でも記憶に残っていて、季節を肌で感じると心が寂しくなります。自分自身が母親になった今、実母がどれだけの辛さ心情だったかを思うと計り知れません。精神的、金銭的、体力的にも本当に家族のケアが大切だなと思います。社会全体でサポート体制が出来ることを心より願っています。

2026/04/04
user_icon_photo
若山真弓
小児病棟でのボランティアを通じて病気と闘っている幼い子やそのご家族をみてきました。 辛いはずなのにできるだけ明るく過ごそうとしておられる姿には本当に胸がいっぱいになりました。今は事情によりボランティアに参加できていませんがまた、必ず復帰したいと思っています。小児癌の存在をより多くの人に理解してもらい、少しでも頑張っている人たちの力になれたらと思います。

2026/04/04
user_icon_photo
日髙泉美
私の息子も17歳で旅立ちました。骨肉腫でした。息子も小児ガンが治る時代になってほしいと願っていました。自分の体が役にたつ日がきてほしいと。私も私にできることをやっていきます。ここまでやれていることに尊敬します。我が子のために頑張っている子たちのために頑張りましょう。

2026/04/04
user_icon_photo
瀬山 昌代
1人じゃないよ!

2026/04/04
user_icon_photo
西山由佳
応援してます。 もっと沢山の方に 認知してほしい

2026/04/04
user_icon_photo
北井 勝
⁡お悔やみ申し上げます。 ⁡私も娘を持つ親として、とても辛いと思いますが、こうして娘さんを通して活動している事がとても凄いと感銘を受けました。⁡ 無理せず、ご自分のペースで頑張って下さい。⁡

2026/04/04
user_icon_photo
伊藤 和美
わが家はガンではありませんが2021年10月に4歳で看取りました 病院からの電話は毎回 吐きそうになりながら出たり 会いたいのに面会に行くのが怖かったりとメンタル崩壊してました 闘病から看取り そしてその後を支援してくれる制度が欲しいですね

2026/04/04
user_icon_photo
杉浦希望
いつもみてます。 未来のあるこどもたちが治る治療が見つかること祈ってます。

2026/04/04
user_icon_photo
上原未奈美
らんちゃん、いつも応援📣してるよ〜!

2026/04/04
user_icon_photo
世良綾香
応援しています。

2026/04/03
user_icon_photo
中田 亮
応援しています!

2026/04/03
user_icon_photo
池田亜希
応援しています!!

2026/04/03
user_icon_photo
上原せいら
応援しています!

2026/04/03
user_icon_photo
ひろ
みんなで頑張ろう!

2026/04/02
user_icon_photo
氏家重俊
遠くからでもわずかですが応援します!

署名 / エールを贈る