和歌山県は太地町イルカ追い込み猟における
母子群保護規定の監督責任を果たしてください
和歌山県は太地町イルカ追い込み猟における 母子群保護規定の監督責任を果たしてください
- 提出先:和歌山県 農林水産部 水産局 資源管理課
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
和歌山県太地町で行われているイルカ追い込み猟(毎年9/1~翌2月末まで)では、水族館展示用のイルカを捕まえるためにイルカの家族が群れごと襲われ、毎年数百頭規模でイルカたちが拉致及び殺害され犠牲になっている現状があります。
しかし、イルカ見たさに水族館に足を運ぶ多くの観客がこの事実をまだまだ知りません。
人間の娯楽のためにどれだけむごい事が行われているのか、
またイルカ追い込み猟が抱える多くの問題点を知っていただくため啓発活動を行っています。
イルカたちの被害状況については毎シーズン当ブログで情報をまとめておりますので詳しくは以下をご覧ください。
→ 2025~2026年 #太地町イルカ追い込み猟 水族館展示ビジネスのためのイルカの拉致と虐殺の記録 ![]()
■ 活動立ち上げの背景・理由
和歌山県漁業調整規則の鯨類追込網漁業の許可又は起業の認可の方針の取扱要領
和歌山県太地町における小型鯨類に関する鯨類追込網漁業の資源管理協定
では、イルカ追い込み猟を行うにあたり
「子供を伴うメスの群れは出来うる限りの方法で仕分け解放するよう努めなければならない」
旨の規定が定められています。 ![]()
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しかしイルカ追い込み猟の現場では明らかに小さな個体を含む群れが度々追い込まれては犠牲になり続けています。
行政にどれだけ訴えても状況は一向に変わらず、和歌山県の監督責任を問うためこの署名を立ち上げました。
インスタでは署名にいたった経緯をさらに詳しく説明しています↓
https://www.instagram.com/p/DZM253GGdWG
■子供連れの群れが犠牲になった記録(ほんの一部紹介)
2021年1月に赤ちゃんを抱えたスジイルカの群れが襲われた時の記録動画。
赤ちゃんに対する漁師の異常行動が際立っています。是非ご視聴ください。
2022年11月28日
100~150頭規模の非常に大きなハンドウイルカの群れが襲われた。
しかも1/4が赤ちゃん子供で構成された群れだった。
翌29日、ドルフィントレーナーたちの拷問により8頭が展示用に拉致され、13頭が殺害された。
赤ちゃん1頭も殺された。
http://blog.livedoor.jp/liablog/archives/2011335.html![]()
2023年1月15日
32頭のスジイルカの家族が襲われた。
32頭のうち半数の16頭が赤ちゃん子供の何組もの親子で構成された群れだった。
赤ちゃんお母さん全員皆殺しにされた。
https://www.facebook.com/LifeInvestigationAgency/posts/5923714884318382![]()
2023年1月19日
赤ちゃんを抱えたカズハゴンドウの群れ46頭が追い込まれた。
1頭を展示用に拉致したあと、32頭を殺害。赤ちゃんも殺された。
https://www.facebook.com/LifeInvestigationAgency/posts/5934343006588903![]()
2023年10月18日
赤ちゃん子供を抱えたハンドウイルカの群れが追い込まれた。
翌19日、2頭が展示用に拉致され11頭が殺害された。
https://www.instagram.com/p/CyjFkxcSSXQ/
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2023年10月27日
若いお母さんと子供たちからなる10頭のハナゴンドウが追い込まれた。
親たち6頭が殺害されたがその中には、追い込まれたショックで死んでしまったのか生後半年位の赤ちゃんもいた。
そして残りの4頭の子供たちは沖に棄てられた。
https://www.instagram.com/p/Cy5SdtvpHlV/
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この状況を放置し続けている和歌山県の問題を追及すべく、公文書開示請求したところ、
- ・母子群の識別基準に関する文書
- ・小型個体を含む群れの捕獲判断基準
- ・現場確認記録
- ・立入記録
- ・指導記録
等が存在しないことが明らかとなりました。![]()
また、イルカ漁師へ提出が義務付けられている漁獲報告書(日報)では、捕獲個体について、個体ごとの詳細な記録や、未成熟個体・母子群の確認体制が十分に整備されているとは言い難い状況です。
この報告書では「子供を伴うメスの群れを保護する」という規定が、実際に遵守されているかを検証することは困難です。
現行制度が極めて不透明であり、長年監督責任が十分に果たされていない状態でありながら、資源管理に努めているとはどの口が言うのでしょうか?
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和歌山県へ改めて確認すべく質問書を送付したところ、非常にいい加減な回答が返ってきました。
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その後この件に関して再度質問書を送付していますが返信がありません。
適当な返信でごまかし放置していても問題なしと考える行政の態度は決して許されるものではありません。
罰則がないからと好き放題やりたい放題、子連れの群れを犠牲にしまくっている漁師たちが問題なのは間違いありませんが、そうさせている原因は監督責任を放棄している和歌山県にあります。
■ 要望事項
私たちは和歌山県に対し、以下を強く求めます。
1
母子群及び未成熟個体に関する明確な識別基準を策定すること
2
捕獲及び放流個体について、
- 体長
- 成熟状態
- 群れ構成
等を含む詳細な記録を義務化すること
3
現場確認、立入確認及び指導内容について記録を作成・保存すること
4
母子群保護規定が実際に遵守されているかを検証可能な監督体制を構築すること
5
情報公開及び透明性を強化し、県民及び社会に対する説明責任を果たすこと
「ルールが存在する」だけでは不十分です。
そのルールが守られているかを確認・検証できる体制が存在して初めて、制度として成立すると考えます。
和歌山県には、規定の実効性を担保し、監督責任を果たすための具体的改善を強く求めます。![]()
■エールの使用法
エール(ご寄付)は任意ですので、基本ご署名だけで大丈夫です。
それでももし更にお力になりたいと思ってくださる方がおられましたら、当方が行っている動物問題を訴える広告での啓発活動費用としてありがたく活用させて頂きます。
イルカ問題を中心に屋外広告等を設置する活動を行っている当広告プロジェクト詳細↓
さっち~の動物問題広告プロジェクト☆サポーター募集中![]()
また太地町イルカ追い込み猟で子連れのイルカが捕獲されたときの撮影記録、証拠を多数提供してくださってるNGO団体LIAへの寄付にも一部充てたいと考えておりますので宜しくお願いいたします。
NGO Life Investigation Agency
■ 署名立ち上げ人
VEGANさっち~(太田幸子)
■SNS
ブログ 苦しみ続ける動物達のために
Instagram @lovepeaceyoutoo
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