これまでの本会活動の総括と今後の取り組み
★「VOICEサイト」の開設と成果
私達のVOICEサイトは、2022年3月から5歳~11歳のコロナワクチン接種が開始されるという情報を受けて急遽1月末に開設、地域熊本の人達に向けて「子どもの心と体、そして未来を守ろう!子ども達に『マスク』『ワクチン』は本当に必要ですか?県民・市民の声を行政とマスコミに届けましょう!」とSNSを通じて広く呼び掛けました。
その結果、熊本県内外の有志の皆様から、賛同と応援のメッセージ、ご署名、さらにエール(ご寄付)を沢山お寄せ頂きました。
これまでに、頂いた応援メッセージ(コメント)は155通、集まったご署名は400名分、エール(ご寄付)は合計280,500円に達しました。(署名は4月末で締切りましたが、エールはその後の7月、8月にも届け頂いており、改めて皆様の熱い応援に感謝申し上げます。)
★熊日新聞への「意見広告」の掲載支援
VOICEサイト開設の当初は、迫る小児向けコロナワクチン接種の開始に広く警鐘を鳴らすため、福岡の堤代表(新型コロナウィルス関連情報発信センター)が精力的に全国展開していた新聞「意見広告」掲載を、地元の熊日新聞で早急に実現すべく私達はバックアップしました。
2月当初、熊日新聞への「意見広告」掲載は交渉中の段階で、特に費用面の不足が伝えられていましたので、その資金的応援しようというエール(ご寄付)が皆様からも寄せられていましたが、100万円超の掲載費不足分を補う個人出資者が現れて、2月13日熊日新聞への「意見広告」掲載が実現するに至りました。
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ところで、ご存知でない方もあろうかと思いますが、「意見広告」掲載が実現する直前、熊日新聞社と広告主の新型コロナウィルス関連情報発信センターとの意思疎通に齟齬が生じて、一時掲載見送りの誤情報が流れるなど、掲載を支援する熊本市民も巻き込んで不穏な状況が生まれておりました。
この意思疎通のズレが波及して「意見広告」掲載に悪影響が出るのを避けるべく、私は、福岡の堤代表とも状況把握の連絡を取り合い、支援者の熊本市民の誤解も解きつつ、熊日新聞社の広告担当部長の方とも直接面談して意思疎通を図るなど、実は裏で火消しに奔走したことも少しは貢献したであろうと、付言しておきます。
なので、熊日新聞への「意見広告」掲載に皆様のエール(ご寄付)は直接活用できなかったものの、本会が、上記のような広告掲載の交渉における滞り、誤解の解消に少々一役を担ったことは、ご承知頂けると幸いです。
★熊本パレアホールにて「緊急シンポジウム」開催
さて、子どものワクチン接種のリスクが地元紙新聞に全紙面「意見広告」で掲載されたことはインパクトを持って受け止められた、という反応があったことは確かに幾つか聞き及んでいます。ただし、熊日新聞の県内発行部数24万部とは、熊本県72万世帯(総人口170万人)の三分の一でしかありません。特に、若い子育て世代がどれだけ新聞の「意見広告」を目にしたかは心許ない状況でした。
そこで、第1の矢の「意見広告」に続く第2の矢として企画したのが、3月21日熊本パレアホールにて開催した「緊急シンポジウムin熊本 ~わが子を守れるのは、」あなただけ~ 記録映画「ワクチン後遺症」上映会&パネルディスカッション」でした。
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1カ月もない期間で企画、準備、講師招聘、広報等をスタッフ総勢20名程で精力的に行って、当日は、会場ホールに200名を超える参加者が集まり、熱気あふれるイベントとなりました。その後、このシンポジウムを契機とした市民の相互交流やリアルミーティング、またSNSグループでの情報共有も盛んになっています。
★県内関係機関への「署名簿・要望書」等の提出について
そして、第1の矢、第2の矢に続く第3の矢が、本会VOICEサイトに寄せられた400人の皆さんの署名簿を添えた県内関係機関20カ所への要望書提出です。
既に、要望書の提出とその結果に関しては「経過報告」で詳細をお伝えしていますので、総括的に、要点のみ改めて記載しておきます。
署名簿・要望書等を提出したのは、下記の熊本県内の関係機関・部局、合計20カ所です。
<マスコミ関係>
①熊日新聞 編集局
➁熊日新聞 論説委員会
③西日本新聞 熊本総局
④読売新聞社 熊本支局
⑤朝日新聞 熊本総局
⑥毎日新聞 熊本支局
⑦株式会社日本経済新聞社 熊本支局
⑧NHK熊本放送局 報道室
⑨RKK熊本放送 報道制作局
⑩TKUテレビ熊本 報道編成制作局報道部
⑪KKT熊本県民テレビ 報道制作局
⑫KAB熊本朝日放送 報道(テレビ局・ラジオ局)
<行政・教育関係>
⑬熊本県 健康福祉部 健康危機管理課
⑭熊本県 教育委員会 教育長 白石伸一
⑮熊本市 健康福祉局 保健衛生部 感染症対策課
⑯熊本市 保健所 感染症対策課
⑰熊本市 教育委員会 教育長 遠藤洋路
<PTA団体>
⑱熊本県PTA連合会 理事会(24名)
⑲熊本市PTA協議会 健康安全委員会
<医療>
⑳熊本市民病院 感染対策部
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署名簿・要望書等の提出は、封書による郵送方式(レターパック)にて行いました。
封書には、要望書と署名簿のほか、活動団体と趣旨を説明した送り状、VOICEのメッセージリスト155名分(全て匿名)、添付資料66頁、意見広告(A3印刷)、受取書、返信用封筒、計8点を同封しました。
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その後、以上の20の県内関係機関・部局のうち文書回答を頂いたのが、次の3件です。
◎ 熊本日日新聞編集局 文化生活部長 田端美華様
◎ 熊本市新型コロナウィルス感染対策課長・健康教育課長・感染症対策課長
◎ 熊本県 健康福祉部健康危機管理課長
なお、熊本市の回答は要望書提出先3部局からの一括回答でしたので、合計すると提出先5カ所(全提出先20カ所の四分の一)から正式回答があった、ということになります。
これら回答の詳細や、その意味合いに関する考察などは、先の経過報告に記載してますのでご参照下さい。
また、残りの15関係機関・部局のうち2か所からは電話連絡・回答があり、13ヵ所からは全く音沙汰無しであったので、2カ月経過時点で提出物に関する処理状況を電話確認しました。その結果判明した関係機関の硬直的・拒絶的対応の現状なども、先の経過報告に記載したとおりです。
さて、経過報告でも述べましたが、今回の私共の要望書・署名簿の提出の大きなねらい(趣旨)とは、未成年者に対する感染対策、特に子ども達に対する「ワクチン」や「マスク」には重大な健康リスク(危険性)があること、そのことを現場の関係者に正しく理解・認識してもらい、立場ある責任者として適切な対策・対応を行って頂くこと、そのお願いと、根拠となる科学的・客観的情報の提供でした。
問題が深刻なのは、市民や子ども達と直接関わる現場(行政、教育、医療、マスコミ等)の責任者や担当者が、上部機関からの情報や通知などを無批判に受け入れ、盲目的に業務遂行し、大切なリスク情報は無視、あるいはデマと見なして軽視、自ら調査・考慮せず、思考停止し、保身のみに走り、その結果、優秀な日本人の多くが自身の役割や使命を全く果たしていないことです。
今必要のは、盲目的に偏向情報を鵜呑みに信奉する現場関係者が、リスク情報も含めて科学的・客観的に正しい理解と認識を深めて、それぞれの立場・役割にて、責任ある言動や対応を勇気をもって具体的に果たしてもらうことです。そのために、今回の署名簿・要望書の提出が少しでも寄与することを願いましたが、その成果は全体として相当に厳しい残念なものであったと言わざる得ません。
組織的対応として表立った改善が容易でないことは元より自明の事でした。そこで、裁量権のある現場担当者・責任者のリスク認識が深まることにより必要最小限の健康配慮が行き届くことを期待して(なので、完全な操り人形の組織トップは除外して)、提出したのが合計100頁にも及ぶ署名簿・要望書・添付資料等でした。
以上の試みは無駄であったとは思いませんし、ごく少数の担当者や責任者に響くところもあったように感じますが、全体としては組織内に身を置く人達の心理的なプロック(拒絶・拒否・無視)によって門前払いとなり、届けたい情報が受け止めてもらえないのが大勢であったと言えそうです。
★今後に向けての取り組み
これまで述べてきましたように、私達は、第1の矢、第2の矢、第3の矢、と繰り出してきましたが、現状は変わらず厳しく、新たに対策を講じる必要なある問題もさまざま顕わになりつつあります。
現在、本会にて、新たな取り組みとして始めていることが大きく二つあります。いずれも経過報告の中で取り上げていますが・・・
一つが、ワクチンやマスクの同調圧力や健康被害に対処する専門家ネットワークの構築です。既に、全国的には有志医師の会や被害者駆け込み寺など支援活動が始まっていますが、地元県内にはそうした組織的活動が皆無の状況です。先ずは、県内有志の繋がり作りから始める必要があることから、先日、下記のような集い(懇談会)を熊本市内で開催しました。医療職を中心に初めて県内関係者が顔合わせ、今後に向けて大変有意義な交流会となりました。
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更に、もう一つが、上記とも連動しますが、市民の覚醒と認識を深めていく継続的な学びの場を創出していくことです。現代の寺子屋とも言えるような、老若男女問わない、市民が自ら学び、身を守り、生き抜く力を高めていく場が今不可欠です。そうした新たな企画を複数準備中ですので、是非、ご確認・ご参加頂けると嬉しく思います。下記は、11月開催の企画です。
参加お申込みはコチラ➡ https://forms.gle/dLmBv51nfngW6LZY8
このVOICEサイトでのご連絡は、これが「完了報告」となります。今後も必要に応じて情報発信しますが、こちらは一方通行の連絡に終わります。なので、私どもの活動に対して、ご賛同、共鳴、ご協力頂ける方は、Facebookグループ「子どもの心と体&未来を守る大人の会」にご参加のうえ、ご意見やご提案、情報交換して頂けると大変有り難いです。➡
なお、皆様からお寄せいただいたエール(ご寄付)に関しては、上述の本会活動経費の未決済分(赤字)補填に一部利用させて頂くと共に、今後の諸活動を支える予備資金として大事に活用させて頂きます。これら経費の収支明細については、本会の会計係と監査係の認証を経たものを、別途報告させて頂きます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
【熊本】子どもの心と体&未来を守る大人の会 代表 森川やすひろ