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子どもたちのマスクを考える ~大人たちの作るルール。「良識」で、🤧マスク社会の終焉へ。 そして笑顔であふれる社会へ~

- 提出先:厚生労働省
- 担当者:こども・子育て支援

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
マスク社会が定着してしまい、課題も多くなってきました。子どもたちには、成長期に必要な新鮮な酸素は、脳の活性も含め大切です。表情を感じながらのコミュニケーションも大切。どこに行くにも、マスクがドレスコードの様になっている社会。
遺憾ながら、マスクを外していたことによって「いじめ」「冷やかし」などの発生もおきており、本来の予防目的とは異なる課題まで出てきています。
材料のひとつとして・・・
子どもたちのマスクを考える「🤧目印でどうかなぁ」という楽曲を制作して、マスクのメリット、デメリットを把握した上での「手段」「活用」を生配信と動画UP、そして要望のある各地へ向かいレクチャーをして回る予定です。現在制作途中の状態をTIKTOKにアップしました。小さな活動かもしれませんが、歪なマスク社会が終焉していくひとつの活動をしていきます。
制作中の様子動画です。https://www.tiktok.com/@momokarin3/video/7147165386545401090?is_from_webapp=v1&item_id=7147165386545401090
■ 活動立ち上げの背景・理由
幼稚園で起こったいじめ。息が辛い、かゆいと、マスクを外していたことから、「ばい菌~」「コロ~」などと冷やかしを受け、その対処に苦労したことから。子どもたちは遊び半分での冷やかしであっても、周囲の大人たち(この場合、教育者たち)が、単に「ルールなんで」「みんな守ってるから」「社会の常識なので理解をしてください」 など、マスクをしていて辛くなった子どもたちのことを考えず、自らが作った「ルール」をベースに押し通す。社会生活に一定の規律は必要ではあるが、「良識」を持ちながら未来の子供たちを護り、育てていく必要性を感じたためです。そういう、セ・ン・セ・イ(政治家、教員、医者、大人たち)が増えていくことも祈念しています。
■ 問題点の提言
マスクを否定しているのではありません。日常の使用や手段をアナウンスメントするのは、社会ルールとして大切なことではありますが、その「メリット、デメリット」を的確に表現をする。大人たちが作るルールで、子どもたちは生活を送っていきます。未来の国を背負う子供たちを護っていきましょう。 マスクを「盾」アイテムのように表現することもやめましょう。感染症の対策の表現順位は、手洗い・うがいの励行からです。
内容:こどもたちが生活・活動する共有空間で「いびつなマスクルール」を無くす指導の促進を提言します。
長らく続くコロナ騒動により、未来を担う子どもたちの活躍も阻害しているのではないでしょうか。
①マスクは「盾」として、防衛のスーパーアイテムの表現になっていないか? このアイテムを保持、装着が第一条件になっていないか?出入口の掲示や配布される印刷物、口頭での表現は?。
②マスク装着によるメリットとデメリットを伝えているか?また、それを理解したうえで、子どもたちを指導しているのか?
③成長期の子供にとって新鮮な酸素その補給をどのような「手段」で対応しているのか?
④マスク装着が健康面でできないことに対する、対応のシュミレーションはできているのか?
せ・ん・せ・い(議員、医者、教師、大人たち)は、これからの未来を担うこどもたちを育てる為、三方よしの「良識づくり」をしているか?
■ 活動内容の詳細
子どもたちのマスクを考える「🤧目印でどうかなぁ」という楽曲を制作して、マスクのメリット、デメリットを把握した上での「活用」を生配信と動画UP、そして要望のある各地へ向かい、楽曲の披露や懇親レクチャーをして回りたいと思います。 制作中の動画アカウント TIKTOK @momokarin3 です
必要により、施設ごとに抱える「ルールの表現」にも、敵対するのではなく、子どもたちの育成にとってどうかという「良識づくり」にもご提案・参加させていただきたいと思います。
■エールの使用法
●制作物の費用
●会合の開催及び交通費
●その他活動費や雑費
これらにあてさせて頂きます。
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも構いません。
ご寄付を頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
そして、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで責任を持ってアクションさせて頂きたいと思います。
※【活動の発起人・ご参加頂ける方へ】
地域問わず、ご教示・ご参加頂ければ嬉しく思います。ご参加の仕方ご相談歓迎します。
発起人様、活動へのご参加頂ける方におかれましては、学業やお仕事、ご家庭等、ご多忙の中でのご活動かと思います。
文章作り・拡散・提出など、少なからず時間や労力を割くことになられるかと思いますこと感謝致します。
■ 団体(代表)プロフィール
森本宏紀
廃棄物・資源ごみの処理を行いながら、環境レクチャーを事業所、学校などで行う。レクチャーは、個人商店~上場企業まで年間30‐40件を5年以上行っています。 京都府資源循環協会広報委員。
環境ワーク:レーチェルカーソン日本 関西支部所属(世界で初めて環境問題を提言した女史 レーチェルカーソンの活動アナウンス)
主宰 執筆:「地球🌏からの回覧版」「災害シェルター勉強会「盾」を知ろう」「事業所の断捨離」など
楽曲制作・提供 地方高校野球大会イメージソング「Blive」環境プラ問題提言「Pratico」 海外:反戦鎮魂歌「Wipe away your tears」など
■ SNS
Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100021916608662
TIKTOK: @momokarin3 https://www.tiktok.com/@momokarin3/video/7147165386545401090?is_from_webapp=v1&item_id=7147165386545401090
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