拡散希望!!!!! その23
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【検査や治療を受ける理由はマイナスなことが多い!?】
https://www.youtube.com/watch?v=VLGDRaftXVc
(YouTube「発達障害児支援士チャンネル【公式】」)より
実際に患者(当事者)やご家族が検査を受ける理由の多くに、「うちの子(自分)はほかの子(ほかの人)と違うから」、「知的な遅れや情緒面の違和感がかなり気なるから」など「ネガティブな」場合がほとんどです。
そして、ご家族や自分自身、検査結果によっては「非常に落ち込む」、「受け入れられない」なんていうことも。
しかし、「何のための検査」の一つは過去に書きましたように「あなた(当事者やご家族)の人となりや能力を客観的に表すことで『共通言語(共通のネタ)』としてチーム(医療・福祉など)で共有するため」です。もう一つが、「人となりや能力の長所を十分に発揮できるよう支援の手立てを明らかにするため」です。
どうしても障がい者医療や福祉は、「困難(苦手)を克服する」や「完治(一般人と同じになる)」に目が向きがちです。(かくも私自身もそうでした)
確かに人間は「つながりの動物」ですので、これらも間違いではないです。しかし、一生ずっとこれらばかり目標にしていては当事者(本人)もご家族も非常につらいです。
第一、「完治(一般人と同じになる)」を目標としたら「障がい者」は完全にいなくなるはずです。医療や福祉の意味がなくなります。
「長所を生かして支援を受けて共生していく」のが本来のあり方です。
また、多くのメンヘラ(精神系の問題)は「似た気質特性」が行動として現れることが多く、専門家でさえ判断が難しいのが現実です。
そのため検査はもちろんですが、「成育歴(生まれつきか否か)」や「家族療法(ご家族・親御さんのカウンセリング)」、「周りの人(学校や職場)への聞き込み」など多くの「証拠(情報)」が必要です。
そのためにも「多くの専門家」がいないと成り立ちません。