「田舎」はもっと「変わるべき」2!!!!

2025/04/10
「田舎」はもっと「変わるべき」2!!!!


【「そりゃあ都会がいいでしょう!!」のからくり】

 「そりゃあ都会がいいでしょう!!」-「専門家」も人間ですのでこう思うのも仕方のないことかと思います。

 こちらも引用させていただきます。

https://www.youtube.com/watch?v=CgvrsiG8384

(YouTube「精神科医・芳賀高浩のお悩み相談クリニック」より)

 結論としては、「子どもの教育」が「地域格差」に非常に大きな影響を与えているのではないかと思います。

 人口の頭数において

「千人以上1万人以下(集落規模)」→頑張っても「小卒」、「中卒」の学歴の値しか教育の提供はできません。
「1万人以上10万人未満(集落規模以上中都市未満)」→「高卒」までの学歴は保証できそうですが、「公立校」しか進学先はありません。
「10万人以上50万人未満(中都市または地方の経済都市)」→「公立校」のみならず「私立校」も進学先へ選択できます。「短卒・専卒(2年制・3年制)」、可能なら「大卒(4年制)」以上の学歴も保証できそうです。
「50万人以上100万人以下(政令都市や一部の大都市)」→進学先の選択肢はかなり増えます。「大卒(4年制)」以上の学歴はある程度保証できます。
「100万人以上(大都市)」→進学先はあまたの数あります。多様なキャリアも保証できます。



 いかがでしょうか?
 人口一つとってみてもこれだけの「格差」が常態化しているのが現代社会です
 また「人口」に比例して「市民の雰囲気」も大きく異なっているのが現状です。

 映像では「お医者さん」を例に挙げていますが、他の「専門家」にも同じことが言えます。

 まして、「カウンセラー(臨床心理士)」も「院内相談員(MSW)」も「高学歴化」は避けられない現状にある以上、「選択肢」の観点から「都市部」への転出も避けられないのが現状です。
 また、特に家族(親御さん)が「上級校(短卒以上)」の学歴がある場合「(自分の子どもにも)少しでも頭がよくなってほしい」という思いがかなり強い傾向があるようです。
 労働構造が「体力商売」から「頭脳商売」へ転換した現代社会は特にその傾向が顕現化(はっきり)しました。

 特に、都市部の多くは「学習塾」や「家庭教師」がそこらへんに点在し、「みんなで勉強をがんばるから自分もがんばる」という「雰囲気」に引っ張られるところも多いのです。

 結果として、「人口50万人以上」の都市地域が「有利」に働く「仕組み」ができてしまいました。

 こうした「教育格差」をなくすことが、「専門家」の増加に欠かせないのです。



署名 / エールを送る