深川美樹
学生の皆さん、未来のナースが正しいを見極める目を持つことは、誰かの健康を守る『守り人』として非常に大切ですから自信を持っていただきたいです。これからも危険かもしれない...と思う直感を大切にしてください。調べもせず、冷静になれず、見極められず、安易に右へならえで従ってしまうならば、危機管理能力は薄いことになります。こういった場合これからの世界線、医療従事者として務まらないのでは?と個人的に思っています。世界情勢も含め何が正しいか真実かを様々な方向から求めること。幅広く様々な人の意見は見聞きし判断していってほしい。そして、これって本当?とまず疑うことです。今現在、日本政府、厚労省は私たちが思う以上に信用出来ない状態だった...と感じています。ほんと落胆の気持ちです。沢山の方々が亡くなっているのにワクチンを停止にもしない、分析もしない、契約書の内容も明かさないのですから....。テレビでは偏向報道...もうガッカリです。亡くなられた方々にはそっと手を合わせ、哀悼の意を捧げると共に、私たちはその方々の悔しい想いを必ず無駄にせず、未来に繋げていかないといけない。医療従事するものとして一番大切なのは危険回避能力なんですよ。それすら国のトップは出来ていない状態です。危険かもしれないと思うならその感覚を大切にしてください。自分に合わない、打ちたくない...そう感じるならば、自分の感覚に従ってください。人の目を気にする必要は全くありません。無理して手を出す必要も全くありません。危険だと思うならば止めて当然です。任意なのですから。これから先、危険を示唆している大学の先生方の分析通りに不審な○や病気がどんどん増えて救急車の出動もさらに増えてくると予想しています。それで後から『しまった!』と気づいても遅い。打たなかった人はそれなりの分析や考えを持っているのでは?と考えています。イジメられたり苦しめられたりするならば、今は辛いけど、今後必ず世の中はひっくり変えるし、真実は突きつけられます。現実と向き合わざるを得なくなる。辛いとき悲しい時は、見渡せば必ず仲間はいます。だから気を強く持ってください。自分の感覚を大切に強く進んでほしいです。そして、医療従事者として基本的なこと...それは、私たちの身体には免疫が備わっていること。治る力があるということ。それを最大限に引き出す立場であるのが医療従事者である皆さんです。人としての優しさや、温かさの方が人を癒せます。化学の力なんて、本当は要らないかもしれません。薬にも副作用はあります。それよりは蜂蜜、甘酒、味噌、抹茶や梅、松、納豆、塩、ニンニク、よもぎ、タケノコ、つくし、発酵食品を食べる...などなど『食べる薬』だって日本には山ほどありますから、そこにフォーカスすることもコロナから学んだ私なりの気付きです。これからの医療がより良き医療になることを切に願います。