署名の受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
※エールは現在も贈れます。皆さまの応援・お気持ちをお伝え頂けます。
「完了報告」が経過報告に投稿された後、一定期間後に締め切られます。
埼玉県ヘイトスピーチ禁止条例に反対します
埼玉県ヘイトスピーチ禁止条例に反対します
- 提出先:埼玉県議会自由民主党議員団
活動詳細
※2025年12月の埼玉県議会の開催に合わせ、署名期間の延長を決定しました
【住民の不安の声をヘイト
にすり替えないで】
今 埼玉県では 、一部 外国人が違法行為や 迷惑行為を繰り返し様々な被害が起きており、病院前での100名近くの乱闘事件などに加え、仮放免中・執行猶予中に12歳少女への2度目の性的暴行で逮捕など市民生活にも悪影響が出ています。
このような不安や恐怖から迷惑行為や不法行為に対し住民が声を上げるのは当然なのに、相手が外国人であるというだけの理由で差別だヘイトだと言われています。
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【差別のない埼玉を作る
プロジェクトチーム
立ち上げ】
3月23日に秋ヶ瀬公園でPKKの旗を掲げるイベント、ネウロズに抗議に来た河合ゆうすけ戸田市議を左翼活動家が取り囲む騒動となりました。その様子をメディアが「ヘイト行為があった」と報道し、その 4日後には埼玉県議会自由民主党議員団が「差別のない埼玉を作るプロジェクトチーム」を立ち上げました。
差別をなくす事は大事です。
しかしそれは外国人の特定集団による迷惑行為や国際テロ組織の旗を身近な公園に掲げられる住民の恐怖を解消する取り組みに優先するものなのでしょうか。
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【外国人ヘイト罪で
懲役刑!! ~ 欧州各国の
現実は埼玉の未来?】
「偏向」との批判殺到で異例の修正と再放送延期に追い込まれたNHKはじめ、多くのメディアも住民の迷惑被害や犯罪被害には一切触れず「外国人へのヘイト」だけを強調するのが当たり前となり、日弁連や人権団体等も被害住民の人権や被害事実そのものが存在しないかのように差別禁止条例を作れと連呼する異常な状況に別の恐怖を感じます。
議員が「外国人差別解消」を最優先にするあまり、被害を訴える住民が「外国人ヘイト罪」で懲役刑となる欧州の後を追うように
埼玉県ヘイトスピーチ条例を作られる流れだと危機感を感じて、再度 署名を集めることにしました。
【なぜ騒ぎとは無関係な
住民を規制する条例?】
以前にも県外から右翼系政治団体が来て街宣を行い、また カウンターと呼ばれる 団体がこれも県外から集まり差別をするなヘイトをするなと言いながら街宣をする団体を取り囲み暴力的な言葉を浴びせています。
またこの度の河合戸田市議がこの保守街宣団体と一緒に神奈川県川崎市で行った街宣でもカウンターの罵声を浴びる騒動が起きています。
これらは 住民とは無関係な騒ぎであり迷惑でしかありません。他所からやってきて 騒ぎを起こして去っていく集団や議員が発端の問題を規制するために、住民全体をヘイトスピーチ条例で縛るようなことが正しいとはとても思えません。![]()
【条例を止められるのは
今だけ】
今現在、埼玉県及び県内自治体でヘイトスピーチ条例を作ると宣言している自治体はありませんが 、一部議員や 外部の団体が条例を作らせるよう働きかけています。
一度自治体が作ると宣言すればそこから廃止するのは至難の技です。
私達の多額の税金が条例の制定準備段階から使われます。
【様々な問題を解決する
道が閉ざされる前に】
今ならまだ何も起きないままに終わらせることが可能です。様々な問題を解決する第一歩となる住民の声を守るために、署名へのご協力をよろしくお願いします。
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【注意点】
署名の信頼性が落ちるので、アカウント名は避けて下さい。旧姓、ひらがな、匿名希望でも大丈夫です。
コメントも署名とともに提出可能です。
コメントは過激な発言は避けつつ、署名の性質上、ヘイトと取られないように○○人ではなく一部外国人 という表現を使っていただけたらと思います。
■エールの使用法
・チラシ他印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
■ 団体(代表)
彩の国さいたま・
安全で安心な暮らしを求める住民の会
代表 戸越 優
新着報告
署名・ご寄付で応援して下さる皆様へご報告致します。
署名提出予定を12月本会議前に予定しておりましたが、政権与党の党首交代で「差別・ヘイト」と言う人権を盾に公然と日本人差別とも言える自国民を軽視した政策に少しずつではありますが、自国民に主権が戻りつつ有るのを感じております。
「ヘイトスピーチ」と言う反日の為の便利な道具で外国人参政権に反論させまいとした日本人に対する言論封殺に多くの人々が気づき始めています。
埼玉県議会の運営にどのような影響や変化を期待出来るかは県民の県政に対する関心を高められるかに掛かっていると思われます。
残念ながら現在のところ投票率の低さを見る限り難しいと言わざるを得ません。
川崎市のヘイトスピーチ条例は川崎市の本邦外出身者(外国にルーツを持つ者)が不当な差別的言動を受けたと認められると全国どこの自治体の住民で有っても訴えられた場合には処罰の対象となります。
本来の各地方自治体の法で有る条例で他の自治体の住民に適用される事自体が異常な越境事案では無いでしょうか。
差別的言動は誰から誰に対しても有ってはならないものだと思います。
政治的、思想的利用で分断を図る目的で利用する為の道具とする事に断固として反対しています。
日本は法治国家であり、犯罪は元より、他人に迷惑をかける無秩序な行為は法の遵守によって適正に処置される事で、穏やかな日本社会の治安を維持する為にも絶対的に必要です。
反日勢力が自治体運営にも参画可能な条例が自治基本条例です。日本人の異議や反論は差別・ヘイト・排外主義と正当なな議論も封じ込めるのがヘイトスピーチ条例です。
反日勢力が作り上げた自国民の主権を奪う条例は、特に地方自治体の住民が地方自治に関心が薄い事を狙って仕掛けられています。
12/1〜12/19まで、県議会定例会のインターネット配信が行われる予定です。
議事内容を検討後、署名簿と要望書の提出とさせて頂きたいと考えております。
今後とも「彩の国さいたま・安全で安心な暮らしを求める住民の会」の活動を応援よろしくお願いいたします。
彩の国さいたま・安全で安心な暮らしを求める住民の会
代表 戸越 優
メッセージ