長谷川智代
現在、中国人の土地・建物の爆買いの原因は1994年GATS協定で「外国人等の土地取引 無条件で可能」と河野洋平が署名した為。
翌1995年 北京事務所開設を皮切りに中国各地に事務所を展開し中国共産党と交流。
憲法も含め『法規制可能』ですが、親中派が邪魔するでしょう。
本気で土地取引の規制するなら、
高市早苗氏がプライムニュースで「外国人の土地取引について規制(相互主義)を導入する為には、WTOを一回離脱して、もう一回条件を付けて入り直したのが早いんじゃないかと、考えたことはあります」と発言。
「ただ、今は閣僚ではなく一議員ですから、そのようなことはできません」との発言。
総理大臣になられたら中国人の土地爆買いを止めて下さい!