中村 修
北海道は至る所が支那人に土地買収されております、当別町に自衛隊レーダー基地があり日本海を監視して居るのですが、その近くに巨大な風力発電風車が2基設置されました、山の中にです。どう見ても風力発電には不自然な場所にです。
一昨年前に知ったのですが、この風車のせいで泊原発付近のレーダー監視が妨害されています。
この風車が設置されている山の地主は支那人、中国人なのです。大問題なのに北海道知事は何もしません。
千歳空港の周辺、丘珠空港の周辺も支那人が侵食してます。売ってる不動産屋は日本企業を買収した中国人なので、元地主は日本人に売ったと思ってます。これが現状です。