青山恵美子
日本の法律や秩序、ルール、文化伝統慣習を尊重しない外国人に在留資格を与えてはいけない。
日本の周辺には領土領海を狙って、工作員やその予備軍を多数送り込んでいる国がある。
また、イスラム教は他の宗教信条思想を認めない。日本に居ながら、日本人がイスラム教徒の流儀に従えと要求する。
既に、イスラム系自治区を作り いずれは自治区→自分たちの国を作ると明言する不穏な輩も一部地域に集結急増している。
不良外国人は、厳しい罰則が無ければ法律もルールも守らない。日本の法律はガバガバに外国人に甘く、明らかに彼らにとって狙いやすい標的となってしまっている。
日本の生活保護含め日本の社会保障制度タダ乗りを企て来日する不良外国人も少なく無い。
一方で、欧州では既に移民排斥に舵を切った。
このままでは、欧州と云う選択肢を失った不良移民も日本を目指してやって来るだろう。
そのような状況下で在留要件を緩和するなど売国政策に他ならない。
外国人在留については、民間医療保険加入義務化と、道交法含め如何なる法律違反が一回でもあれば、一切の例外なく48時間以内に強制的に国外退去させるくらいの厳格な法整備が必須だろう。