日本の未来を守るために!木更津・三条・今治・長井市で推進されるJICAアフリカ・ホームタウンの中止を求める署名

日本の未来を守るために!木更津・三条・今治・長井市で推進されるJICAアフリカ・ホームタウンの中止を求める署名
- 提出先:各自治体、JICA、外務省

活動詳細
■はじめに(活動の目的と概要)
私たちは、日本政府およびJICAが進めている「アフリカ4カ国からの移民を受け入れ、日本国内の都市を「ふるさと」として指定する」政策に強く反対します。
この取り組みは、地方創生や国際交流という名目で実施されていますが、実質的には移民政策であり、日本の将来に大きな影響を考慮した計画はありません。
■活動立ち上げの背景・理由
2025年8月に開催されたTICAD9において、JICAは千葉県木更津市・新潟県三条市・愛媛県今治市・山形県長井市を、それぞれナイジェリア・ガーナ・モザンビーク・タンザニアからの移民の「ふるさと」と指定しました。
さらに、アフリカからの移民定住を助けるための特別ビザ制度が実現されています。
これらは、国民的な議論も国会での十分な審議も経ずに決定されたものであり、日本の社会や地域に与える影響は計り知れません。
■社会(提出先)がかえる問題点は何か?
- 国民の十分な説明責任が果たされていない
- 移民政策としてのリスクを検証していない(安全・雇用・社会保障など)
- 地方創生を名目に地方自治体が実験台にされている
- 日本国民よりも外国人の受け入れを優先するような政策運営
これらは民主的手続きの欠如であり、社会に深刻な分断や不安をもたらします。
■活動内容の詳細
私たちは以下を求めて活動を行います。
- JICAおよび政府による「アフリカ移民のふるさと指定」政策の見直し
- 特別ビザ制度の国民当初を中止し、十分な議論を経ること
- 地方創生は日本人の定住促進・出生率対策を優先すること
機関・JICA・内閣府に提案し、政策の見直しを強く求めます。
■こだわりの目標数
目標数は、段階的に設定いたします。
- 第1目標:5,000筆(市民や全国から関心が集まっていることを示す)
- 第2目標:1万筆(JICAも無視できない規模にする)
- 最終目標:5万筆(社会的に大きな注目を呼ぶ)
賛同していただきました皆様の声を無駄にはせず、責任ある機関にしっかり届けてまいります。
引き続きご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
■エールの利用法
本活動は市民の自主的な取り組みであり、寄付は一切強制ではありません。
いただいたエール(寄付)は以下のように大切にお使いいただきます。
- 印刷費(インクジェット用紙、資料作成など)
- 交通費(提出時の移動や関係先訪問など)
- その他活動費や雑費
■ 団体(代表)プロフィール
twitter (x): 日本公正党
■ SNS
twitter(x):@japan_kous
今後ともご理解とご協力に心より感謝申し上げます。
新着報告
皆さま、署名やご寄付、本当にありがとうございます。
多くの方々から賛同のお声をいただき、すでに数千名の署名が集まっています。
また、ご寄付についても多数のご支援をいただき、大きな励みになっています。
いただいた署名は必ず JICA・各自治体・外務省に提出 いたします。
ご寄付は、活動のための 移動費や印刷代など実費 に適切に充てさせていただき、余った分は同活動に協力してくださる方に託すなど、すべて本活動のために使わせていただきます。
今後も、自治体や国への働きかけを続けてまいります。
1人ひとりの行動が国を守る力につながります。
共に声を上げ、未来を切り拓いていきましょう。
メッセージ

















































