箕迫拓真
(前提として)私たち日本人が住む街は私たちで守る。日本人が生活しずらい環境にはしてはいけない。異文化を否定する気はないですが自国と同じように公共の場で活動を行うことはさせない。政治家は多文化共生と仰るが移民の方々は我々日本の文化を無視をして破壊をしているため、到底共存などできない。海外から日本に移住するということは日本のルールや風習をきちんと理解しようと努力をすべきだ。彼らは訪問者な訳でありこの日本で好き勝手に行動してはならない。それを出来ないというならそれはただの侵略となんら変わらないのだ。
この移民受け入れの兆しはこの国がいかに汚職の蔓延の象徴であり、それに県民税が利用されているのかの象徴だ。
日本人の安心安全な生活や営みを代償に個人益が膨らむ県政は解体されるべきである。議会とは知事の暴走を止めるためにあるべきなのだが県議も足並み揃えてグローバリズムな政策を次々に進める。特定の事案に反対をしただけで懲罰委員会に掛けられる、これは本当に民主主義国家なのでしょうか。