拡声器を使った演説妨害に法的規制を求めます
						拡声器を使った演説妨害に法的規制を求めます
- 提出先:(現時点では)参政党
 
								活動詳細
◾️◾️◾️当署名は10月12日から展開しているChange.org(https://www.change.org/stop_sound_attacks)と同一署名活動になります。既にChange.orgで署名されている方は、署名いただく必要はございませんのでご了承下さいませ。こちらのページを読んでいただき感謝します。◾️◾️◾️
◾️今回の署名を立ち上げた経緯について
現在、日本各地で政治活動・市民活動・抗議運動などの言論活動が活発化していますが、拡声器による音響を使用した演説妨害行為が最近問題となっています。
日本では表現の自由が憲法で保障されています。しかし最近はそれを理由にして、他者を傷つける行動に及ぶ方が増えています。暴言や罵声、暴力沙汰も時折発生しております。中でも演説者や聴衆、更には近隣の住民に悪影響を及ぼす音響妨害については、法律での規制が急務だと考えます。
現時点でも街頭で活動していた議員の方が、至近距離でスピーカーの音響を浴びせられる事案も出ています。私自身も移民反対デモに参加した際、拡声器やブザーやハウリングを使った音響妨害により演説内容が全く届かないという経験をしました。またあまりにも甲高いハウリングにより、耳を塞がなければならず他の参加者も困惑しているようでした。
何より音響妨害は耳に損傷を与える可能性があります。これにより街頭演説を主催する方や参加する方をはじめ、交通整理や安全を担当する警察官、近隣住民、通行者にまで迷惑をかけ、下手すれば今後の生活に悪影響を及ぼす恐れもあります。また音響物を故意にハウリングさせる行為は軽犯罪法違反に抵触する可能性があります。また人体に傷害があった場合、傷害罪により法的責任が問われる可能性もあります。
しかしこれらを未だに取り締まれないのは「表現の自由」が侵害される恐れがあるからです。
現在、参政党が街頭演説妨害に対する罰則法案を検討していると聞いています。私はその法案を前向きに検討していただきたく、皆様のご賛同をお願い申し上げます。「表現の自由」があるからと言って他者を傷つける理由にはなりません。同時に演説を聞いて個々の意見や事実を知る権利、また街宣活動や国民活動の参加においても平穏かつ最低限の安全は保障されるべきと考えます。
また反対意見も表現の自由でありますが、暴力など度を超えた行為には妨害行為として明確に線引きする必要もあるかと思います。それらは反対意見に対する制裁では決してなく、街頭演説の主催や参加者、周囲の方々の健康と安全を保護するためのものとご理解いただければと存じます。
これ以上の被害を広げないためにも街頭演説妨害の罰則法案を支持し、ご協力と署名の程をお願いいただきたく存じます。
またこちらの署名は長期的な運用で考えておりますので、具体的な募集期限はまだ定まっていない状態です。参政党の当法案進捗、署名人数などを考慮しつつ様子を見ている状態なので、決定事項や告知事項があれば随時お知らせする所存でございます。そのため、現時点では2025年12月31日と仮設定しております。
【備考:Change.org・Voiceで併用する事になった経緯】
私自身、今回の署名活動が初めてで不慣れであったため当初はChange.orgのみで署名活動を行っていました。ありがたい事に署名活動を告知している中で「Voiceで署名したい」といった希望があり、各運営に規則違反ではない事を確認した上でChange.orgの運用と併せて署名活動する事にしました。この点をご理解いただければ幸いです。
また冒頭にも記載しましたが、Change.orgで既に署名を行なっている方はこちらに署名する必要はございません。ご不便おかけしますがよろしくお願いします。また署名活動のURL展開につきましては、混乱を招かないためにも今まで通りChange.orgのURLで展開する予定でおります。紹介文の中にもVoice誘導のURLを掲載しますので、もし「Voiceの方がいい」という方がいらっしゃれば勧めていただけると大変嬉しい次第です。
【エールについてのご案内】
署名と一緒にエール(ご寄付)の開設もしておりますが、こちらに関しては本当に任意ですのでご署名を頂くだけで構いません。それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝して受け取りたく存じます。私としても皆様の気持ちを無駄にしないように提出に漕ぎつけるまで動く次第でございます。
もしエールを頂いた際の使用方法につきましては、
							・チラシなどの印刷費
							・交通費
							・その他活動費や雑費
							に充当する予定でおります。
						
							■ SNS
Note:https://note.com/tasogare_/portal
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