日本製のこだわりや伝統・文化を大切にしている企業や工房、アーティストと、日本製をあえて選びたいユーザーをつなげるハブとして、ポータルサイトの立ち上げたい!
公式サイトやSNS、ECサイトなどへの入り口としてつなぎます!掲載料はいただきません!

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日本製のこだわりや伝統・文化を大切にしている企業や工房、アーティストと、日本製をあえて選びたいユーザーをつなげるハブとして、ポータルサイトの立ち上げたい! 公式サイトやSNS、ECサイトなどへの入り口としてつなぎます!掲載料はいただきません!

  • 提出先:署名は提出しませんが、Voice事務局にお問い合わせさせていただき、確認とご了承をいただきました。
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作成者:はまだ えいじ

活動詳細

■ はじめに(活動の目的や概要)
Made in Japan、日本製が欲しいのに、探しづらい——これは私自身の実体験です。

Made-in-japan.jpは、日本製だけを集めた“発見ハブ”として、全国の企業・工房・アーティストと「日本製をあえて選びたい」人を一本の導線でつなぎます。

こだわりと誇りを持った全国の企業・工房の職人さんやアーティストを直接取材し、「日本製である製品への想い」を当サイトに掲載し紹介し公式サイトやECサイト、公式SNSへ繋げます。掲載料は一切いただきません。

また、後継者不足に悩む企業や工場、職人さんたちと、「日本のモノづくりを生業にしたい」人たちをつなぐ求人/求職専用のコンテンツも提供します。

まずは公式サイトやお問い合わせ先へ直接リンクするシンプルな入口を整え、全国を取材し、段階的に全国47都道府県へ広げます。

その後、希望される事業者さん限定で商品の購入や受発注ができるBtoC、BtoB対応型ECサイトも現在準備中です。このECサイトではネットで販売したいけど、自社での運営が難しいという事業者さんのために、受発注の代行から発送までを担える体制を整えていきたいと思っています。

また日本語版、英語版、その他外国語対応も進め、日本製を日本国内の人のみならず、世界のどこからでも日本製品が欲しい人たちへと届けられる体制を目指します。




■ 活動立ち上げの背景・理由

    • 日本製の商品に関する情報を得ること自体が難しく、欲しい商品にたどり着くまでが遠い。検索では見つけられないことも。

    • つくり手側も、SNSやWeb運用が得意でないケースが多く、露出の壁がある

    • ・地域の素材や技術に誇りはあるのに届かない——その“間”に入口を置きたい

  • 今回のプロジェクトは、私個人の「探して困った」経験から始まりました。多少値段が高くても安全で安心できる日本の職人さんや企業が作ってくれた製品を使いたい。そんな想いをずっと持っていました。

    でも見つからない・・・。同じ不便を感じたことがある人は少なくないはず。だからこそ公共的な“道標”として形にし、日本製、こだわりや誇り、伝統文化をあらゆる方向性から「あえて選びたい人」と日本の未来へとつなげます。


■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?

  • グローバル化が進む近年、スーパー・量販店・ホームセンターなどは当然のこと、とにかく日本製の商品を手にするのにハードルがあります。お店で日本製の商品を探すのも非常に困難です。

    それは当然ネットの世界でも同じで、楽天やAmazonなどの大手ECサイトでも日本製を探すのはとても時間と手間が掛かります。そしてそもそも大手ECサイトですべての事業者が販路を持っているわけではありません

    • ・消費者側:日本製を選びたくても、信頼できる情報や公式窓口に最短で到達しにくい

    • ・つくり手側:広報・EC・SNS運用のコスト負担が大きく、既存の販路以外に届きにくい

    • ・地域側:小規模事業者ほど露出が難しく、技術継承の機会が痩せる

    • ・ネット全体:広告最適化の海で、誠実な情報が埋もれがち


    “発見の入口”が不足していることが、需給のミスマッチを生み続けています。
    そして社会に認知されていない小規模な事業者が提供している素晴らしい製品もまだまだたくさん埋もれているはず。




■ 活動内容の詳細

1) ポータルの設計

  • ・日本製の商品を提供する事業者のみ掲載

  • ・1組1ページの特設ページ:紹介文を掲載した特設ページを用意/主カテゴリ/産地/素材/写真/動画/公式SNS・公式サイトまたはECサイトのURL・問い合わせメールへのリンク・所在地・電話番号/その他要望に応じて掲載。

    もし自社サイトをお持ちでなければ当サイト内のページを公式ページとして活用いただけるようにします制作費用はいただきません。

  • ・探し方:商品・産地・素材・用途・価格帯などで横断検索/地図表示あり

  • ・編集方針:事実ベース・過度な煽りなし・オフィシャルサイト/SNSへの誘導・希望があればECにて販売代行

2) 取材と掲載

  • ・現地(またはオンライン)で取材撮影、可能であれば動画撮影も行い、取材者の視点も掲載

  • ・取材内容:商品、提供サービスのこだわり/素材/“らしさ”が出る工程/自社製品を長く使うコツ/その他

  • ・ストーリー+写真でこだわりの日本製「発見の入口」を作ります

    ・許可をいただける場合には動画取材。写真や文字だけでは伝わりにくいシーンもYouTubeチャンネルで公開。動画はサイト内特設ページからも視聴可能な状態にします。

  • ・まずは6カ月~8ヵ月で 12県・24組 を目標に公開を目指します


3) ルールと将来像

日本全国のMade in JAPANを網羅する。

まずは各日本製を提供している企業や工房、アーティストを紹介する特設ページをひとつずつ用意し、公式サイトやSNS、ECサイト、お問い合わせ先へ直接リンクし、入口を整えます。

掲載事業者を段階的に、直接全国を取材で巡り、47都道府県へと広げます。

体制が整い次第、当サイト内で商品の購入や受発注ができるBtoC、BtoB対応型ECサイトも立ち上げます。

更には日本語版、英語版、その他外国語化対応も進め、日本製を日本国内の人のみならず、世界中の日本製品が欲しい人たちへと届けられる体制を目指します




■エールの使用法

いただいたエールは、以下に大切に使います。

  • ・取材交通費・宿泊費・撮影費(全国取材の実行に充当)

  • ・編集・制作費(原稿/写真編集/校正)

  • ・サイト運用(サーバ・ドメイン・保守)

  • ・印刷物・広報物(案内リーフ/お礼状 等)

    ・広告/宣伝費

    ・外注が必要な場合の外注費

  • ・その他予備費


欲しい人届けたい人が、ちゃんと出会える日本へ。

あなたのエールが、次の一社・次の一県を照らします。どうか力を貸してください。


■ 団体(代表)プロフィール

はまだ えいじ(らうんじ)

■ SNS
X: @lounge_AG

■ 公開予定webサイト
https://made-in-japan.jp/※準備中

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2025/11/04
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金子 貴久子
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