手塚
栃木県宇都宮市在住です。今年1月より私1人ですが子どもだけでも感染症対策の無い生活を!と学校や県議に意見をさせていただき保護者として子どもたちを救うべく活動をしております。
子どもにとっては罹ったとしても風邪と変わりのないことは一年を持ってして明らかです。
感染症に気をつけるばかりが学校生活ではなく、自分の免疫を高め信じ余計な心配などせず大切な一刻一刻を過ごすという当たり前の権利を今一度特に現場の先生や先生方の指南書となる大元の市であり教育委員、文科省の方々に思い出していただきたい思いでいっぱいです。
消毒もしかりマスクは子どもにとって利害の害のほうが大きいことも明らかです。大人と違い心身共に成長する大切な時期であり酸素を必要とするからこそ大人の数倍も苦しいことと思います。
大人の当たり前を捨て、子どもの発育を第一に考え子どもの成長を支え見守ること。簡単なことですが、全く出来ていなく毎日遺憾に思っております。
1日も早く子どもに自由と当たり前を取り戻しましょう!