経過報告
ご賛同いただいた皆様へ、
皆様から大変多くの暖かいコメントをいただきました。同じ考え方の方が多くいる事を改めて実感しており、この活動を何としても推進し、子供たちのマスクからの解放を何が何でも実現したいという思いを強くしております。(署名サイトの「コメント」タブでご覧ください)
中には、チラシを4000枚発注してくださった方のコメントもあったり、本当に感謝の気持ちで一杯です。
今後、夏に向けて1万人の署名を達成し、文科大臣に直訴する経過の中で、皆様との連携が必要です。コメントをいただいた方に個別に連絡を取ったりして連携を深めたいと感じているのですが、本プラットフォームうでは個人情報保護の観点から皆様一人ひとりのメールアドレスは我々にも開示されません。
つきましては、近日中にご署名いただいた皆様が参画できる電子フォーラムを立ち上げるべく、現在準備中です。5月末までには展開できるかと思います。
5月18日時点、779名の方にご賛同いただいており、寄付も59,700円となりました。寄付は特に期待しておりませんが、集まったお金はありがたく政府への働きかけにかかわる活動資金として透明性をもって活用させていただきます。また、それらの活動にご参加を希望される方には是非ご一緒いただければと思います。
それよりも1万人の署名数をいかに集めるかにかかってます。引き続きご友人、Twitterなど、皆様からも是非ともご拡散いただき、ご協力をお願いできれば幸いです。署名期限の8月15日を待たず、気温が暑くなる前、可及的速やかに達成して行動に移したいと考えております。
子供たちは基本的には親や先生達の指示に従う事を強要され、自分で判断できません。一日でも早く、まずは子供たちをマスクから解放してのびのびと人間性をはぐくみながら成長できる環境を整えてあげましょう。それが我々大人たち、親たちの責務だと思います。
どうぞよろしくお願いします。
発起人一同