桑原大輔
モスク建設に反対致します 米国ではムスリム同胞団は既にテロ組織宣言されており モスク建設は国家安全保障上の脅威としています
(ピーター・ハモンド博士の著書『奴隷制、テロリズム、イスラム教:歴史的ルーツと現代の脅威』より抜粋)
イスラム教徒が人口の 10% に達すると、彼らは自分たちの状況に対する不満の手段として無法行為を増やすでしょう (パリ--車の放火、暴動)。イスラム教を冒涜する非イスラム教徒の行動は、暴動や脅迫につながります (モハメッドの風刺画、コーランの焼却)。20% に達すると、一触即発の暴動や暴力、ジハード民兵の結成、殺人、教会、シナゴーグ、寺院の放火などが頻繁に起こることが予想されます。40% になると、広範囲にわたる虐殺、慢性的なテロ攻撃、民兵による戦争が続くことになります
60% からは、非信者や他の宗教に対する無制限の迫害、散発的な民族浄化 (大量虐殺)、シャリーア法の武器としての使用、異教徒に課せられるジズヤ税などが予想される。
80% が国家による民族浄化と大量虐殺を予想。
100%が「ダルエスサラーム」の平和を導くだろう--イスラム平和の家--誰もがイスラム教徒なので平和があるはずだ