経過報告

涙がとまらなかった。練馬城址公園オープン初日に行ってきました。

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2023/05/02
涙がとまらなかった。練馬城址公園オープン初日に行ってきました。

皆さま、大変ご無沙汰しております。

プール存続を求める会の秋田です。


いよいよ、この5月1日に練馬城址公園が
OPENしました!





皆さんが署名活動を応援してくださった頃から早2年8か月です!

月日が経つのは早い・・・。

 

活動メンバーにお誘い頂いて、早速初日に公園に行ってきました🌟!!

で・・・
最終的には涙がちょっと止まらなくなってしまいました。


▼「としまえんに関わるものは残しません。」

まだエントランスとプール側の駐車場側の限定のオープンなのですが、としまえんの思い出を公園内に色々残して下さっていました😢

それを見ると、泣くつもりも全くなかったのに、込み上げて来てしまって涙が止まらなくなってしまって・・・。

僕が署名活動を始めようと思った、最初のきっかけは
20209月の西武鉄道さんのとしまえん跡地の事業説明会。

閉園の発表が6月12日で、閉園が8月31日ということで、100年近く歴史があるのに、2ヵ月ちょいしか猶予ないっておかしくない!?

と疑問に思い参加して、担当広報のかたと直接お話をしました。
ざっくりこんな感じ↓

Q.「せめて、記念碑のようなものを建てないんでしょうか?」

A.「としまえんに関わるものは一切残す予定はありません。」

Q.「これから検討する可能性もないのですか?」

A.「今のところ一切決まっておりません。」


といった、めちゃくちゃ強気の「やりません」圧を頂きました。

「このまま、本気でとしまえんレガシーを全部消すつもりでは!?」

と、強い危機感を抱き、誰もが納得できて尚且つ実現も可能なことはないだろうか!?と探して見つけたのがプール存続です。

 

署名活動を通して、東京都の公園計画の担当の方と話したり、公園審議会(公園の計画会)も参加したりしましたが、そこでも最初は「としまえん」の文字はなく、ただ一般的な公園の計画が並んでいる状態でした。

 

「いやいや・・・、としまえんと共に育って来た人の気持ちや想いや感情を受け取って欲しいんですよ。」

そんな気持ちで、都の公園計画の担当者さんと交渉させて頂いておりました。


▼皆が想いを伝えたら、変わった公園計画

最終的には、皆さまのご署名やパブリックコメントのご協力があって、計画案の中に「としまえん」の思い出を大切にした公園づくりにするといった文言も入れて頂くことができました。

 


ただ、この時点では、↑こんな感じで計画表に新たに文字が入っただけの状態でしたので、具体的にどのようなものが設置されるか等はなく、むしろ本当に「としまえん」らしさや、歴的な背景を活かしてくれるんだろうか?という不安な状態のまま、今に至っていました。


実際オープンしてみると、計画書に書かれていたよりも思った以上に思い出を大切にして下さったことが伝わってくる公園にして下さっていたので、本当に感動😢!!


としまえんで使われてベンチなども展示利用されていますが、実はそのベンチも他団体さんが必死に活動されて、破棄される予定であったものを保護されていたものです。

 
出来上がった公園だけを見ても、その裏側のドラマや努力はなかなか見えないのですが、これを読んで下さる皆さん含め、大勢の方々の努力があったからこそ、色々実現したんだなと思うと、感動して涙が止まらなくなってしまい・・・。

つい、チームの皆さんの前で泣いてしまいました。

改めて思うのですが、声を上げることは本当に大切ですね。

プール自体の存続は難しかったですが、何とかそのレガシーだけは形にしてもらうことができました。

未来を少しだけでも良い方向に変えることができたと思います。

 

これからも、自分たちの未来は自分たちで切り拓くんだと、そんな気持ちを大切にしていきたいと改めて思います。

皆様本当にご協力ありがとうございました。

 

5月3日はオープニングセレモニーもあるそうです。

お子様が遊べる遊具も色々できていて、面白そうですよ!ぜひ遊びに行かれてみてください!



ちょっとだけとしまえんレガシーをご紹介。モザイクかけてます(笑)

ぜひ、本物をご覧ください!






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