【御礼・ご報告】7月10日署名提出いたしました。
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このたびは、【三重県戦没者慰霊碑「三重の塔」改修案の見直しを求める署名】にご協力を賜り、誠にありがとうございました。
7月10日に下記へ署名提出をさせていただきました。
・三重県遺族会様
・三重県 子ども・福祉部 地域福祉課
※地域福祉課:三重県知事宛で受取は担当課となったため
※添付写真:遺族会様宛です。プライバシー保護の観点でお顔は隠しております。
※提出に関しては、7/12付中日新聞様にて報道されております。
本活動は、慰霊の場として築かれた「三重の塔」が、本来の趣旨や戦没者・ご遺族の想いを損なわない形で未来へ継承されることを願い、多くの皆様にお声を届けていただきたい一心で実施してまいりました。
皆様の温かいご賛同のもと、署名提出ならびに、最終的に以下のとおり署名が集まりましたことをご報告申し上げます。
■署名数のご報告
・本サイトでの署名数:283筆
・他署名サイト、直筆署名を含む合計:3,659筆
■署名要望趣旨より抜粋
現在の改修案では、慰霊碑前の鳥居・池・橋・灯籠などの撤去が予定されています。
しかし『三重の塔』は、戦没者の「故郷に帰りたい」という願いを汲み取り、当時のご遺族と三重県民の想いによって、三重県を象徴する神社を模して建立されたものです。
撤去という選択が、そうした「目に見えない想い」を切り捨てる形になってしまわないよう、以下3点を要望いたしました。
①鳥居・橋など象徴的構造物の移築・再建の検討
②鳥居撤去の際には、三重県らしさやご遺族の想いを反映した代替案の提示
③建立当時の想いを将来に継承する明確な方針の提示
■最後に
バリアフリー化や安全面への配慮が必要であることは、私たちも深く理解し、賛同しております。
ただ、戦没者を慰霊する場である以上、その「心」や「想い」もまた、かたちとして残され、未来へ継承されることが大切ではないでしょうか。
皆様のご協力によって集まった署名は、単なる数ではなく、そうした“心”を可視化する力となりました。
三重県遺族会様と三重県様が、どの程度こちらの想いを理解していただけるか、そして、どのような結果になるかはわかりませんが、要望③については各HPなどで公表いただくよう強くお願いいたしました。
改修工事が終わり、そして今後の継承過程がどのようになるか、引き続き皆様もご注視いただけますと幸いです。
改めまして、この度は貴重なお声を寄せて来た抱きまして、誠にありがとうございました。
ご賛同くださったすべての皆様に、心よりの御礼と、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
敬具
【署名活動責任者】
沖縄県摩文仁『三重の塔』の心を守る会
代表 高里智佳