いじめ重大事態に認定された女子中学生と家族が、今も苦しみの中にいます。どうか声を届けてください。いじめ重大事態認定、PTSD診断、謝罪拒否。変わらない教育現場に問う。
いじめでPTSDを患う中学生と父が訴える“いじめ重大事態”の実態と父娘2人の闘い。(いじめ重大事態認定から半年、いじめから1年いまだ謝罪なし。重大事態調査の進展なし。)

いじめ重大事態に認定された女子中学生と家族が、今も苦しみの中にいます。どうか声を届けてください。いじめ重大事態認定、PTSD診断、謝罪拒否。変わらない教育現場に問う。 いじめでPTSDを患う中学生と父が訴える“いじめ重大事態”の実態と父娘2人の闘い。(いじめ重大事態認定から半年、いじめから1年いまだ謝罪なし。重大事態調査の進展なし。)
- 提出先:横浜市長、横浜市教育委員会、警察署、神奈川県弁護士会人権擁護委員会、横浜市会文教常任委員会、神奈川県議会 文教委員会、横浜市こども青少年局 こどもの権利擁護課

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
■ 活動立ち上げの背景・理由

■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?

■ 活動内容の詳細

■ エールの使用法
■ 団体(代表)プロフィール
■私たちの闘いを支えてください
どうか、ひとつでも多くの“声”が、彼女の背中を押す力になりますように。
■ より詳しい内容をご覧になりたい方はホームページをご覧ください。
ホームページ → https://kanagawaschoolbull.wixsite.com/index
「いじめでPTSDを患った中学生と父の訴え:「もう、声を上げても無駄だ」と言わせないために」
「いじめ重大事態でPTSDを患う被害者を救う会」
代表:被害児童の父(m(小文字エム):@singlefather28)
連絡先メール:kanagawa.schoolbullying.group@gmail.com

◾️署名活動ウェブサイト「Change.org」
(Change.org Japan(チェンジ・ドット・オーグ):@change_jp)
「PTSDと不登校に追い込まれた中学生を支えてください。いじめを許さない社会を。 “No more bullying.”」
→ https://www.change.org/いじめ重大事態神奈川県
→ https://bit.ly/42Guqhn

◾️署名活動ウェブサイト「Voice」
(署名サイトVoice【公式】寄付と署名@voicecharity1)
いじめ重大事態に認定された女子中学生と家族が、今も苦しみの中にいます。どうか声を届けてください。いじめ重大事態認定、PTSD診断、謝罪拒否。変わらない教育現場に問う。
いじめでPTSDを患う中学生と父が訴える“いじめ重大事態”の実態と父娘2人の闘い。(いじめ重大事態認定から半年、いじめから1年いまだ謝罪なし。重大事態調査の進展なし。)
→ https://voice.charity/events/5155
→ https://bit.ly/42HUY1V

◾️「note」クリエイター向けメディアプラットフォーム
→ https://note.com/clean_harte7530
【支援団体サイト】
https://kanagawaschoolbull.wixsite.com/index
「子どもが“助けて”と叫んでも、誰も本気で守ってくれなかった。」
その現実を、私たちは変えていきたいと願っています。
新着報告
2024年5月、私の娘は中学1年の春を迎えたばかりでした。新しい友達、部活動、学校生活への期待。そのすべてが、たった数ヶ月で崩れ去ることになるとは思ってもいませんでした。
始まりは、演劇部内での些細な言葉のすれ違いからでした。しかし、それは次第に陰口、無視、仲間外れ、差別的なあだ名、そして謝罪の強要や精神的な圧力へと形を変え、娘の心と体を確実に蝕んでいきました。担任への相談をきっかけに、娘は加害者の1人から「先生が“あんたが悪い”って言ってたから謝れ」と言われ、逆に責められたのです。
その直後から、娘は登校中に激しい動悸や過呼吸、嘔吐、夜間のフラッシュバックなどの症状を訴えるようになりました。そして2024年12月、正式に医師から「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」との診断を受けました。
■ 事実認定された「重大事態」――にもかかわらず
2024年8月25日、教育委員会はこの事件を「いじめ防止対策推進法」における“重大事態”として正式に認定しました。診断書も、学校提出の書面も、すべてが事実関係を裏付けていました。
にもかかわらず、状況はまったく好転していません。
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学校は加害者側との「接触禁止措置」の徹底を行わず
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演劇部では加害者と顧問が談笑する光景を娘の目の前で繰り返し
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教育委員会は「第三者委員会の設置は必要ない」と拒否
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加害者保護者5名からは、連絡手段の受け取りも謝罪も一切なし
こうした対応により、娘は再び深く傷つき、完全な不登校状態に陥りました。
■ 本当にあった“構造的暴力”の記録
以下は、娘が実際に書いた手書きの陳述書の内容の一部です。
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クラスメイトとの会話内容を盗み聞きされたうえで、部活動内で「告げ口女」として吊るし上げられた
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3人の加害者が、リストカットの跡を見せて心理的圧力をかけてきた
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毎朝、わざと自分以外の5人で「外し会話」をして仲間外れにされ、笑いながら自分を見つめていた
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被害を訴えたら、「あんたが悪いと先生が言ってた」と再度責められた
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ついには「学校中から嫌われてるよ」と、繰り返し吹き込まれた
こうした記録は、本人がPTSD診断を受ける前に残した明確な“被害の証言”であり、診断書や学校提出資料と照らし合わせても一貫性を持っています。
■ 形式だけの対応、責任を果たさない教育現場
私たち家族は、何度も学校と話し合い、加害者との分離登校や接触制限、再調査を求めてきました。しかし、返ってくるのはいつも「制度上難しい」「対応済み」の言葉だけ。
学校からの回答書には「加害者が反省していない場合は仕方ない」「第三者委員会は設置しない」と記されていました。そして、娘が苦しみながら訴えた加害者の談笑現場に、顧問教師が同席していたことも、明確に“見た”と報告しても、学校は「問題とは考えていない」と対応しませんでした。
このような現実に、私たち家族は声を上げました。2025年4月、私たちは警察署に対して刑事通告書を正式に提出しました。これ以上、被害を“なかったこと”にさせないためです。
■ この社会に、子どもが安心して声を上げられる場所はあるのか?
「いじめ重大事態」として正式に認定されても、「PTSD診断書」が出ても、学校と教育委員会は実質的な支援を拒み続けています。いま、娘は学校に一歩も通えず、心療内科への通院と自宅療養を余儀なくされています。
そして、この現実は娘だけのものではありません。厚生労働省のデータによると、精神疾患を理由に通院している児童・生徒数は年々増加し、特に中学生の「うつ状態」「不安障害」は過去最多を記録しています。にもかかわらず、学校現場では“軽視”され、制度の隙間に落ちていくのです。
■ 私たちが求めること(Change.org署名と共通)
このVoice署名は、以下の実現を求めています(Change.orgと連携):
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加害者および保護者からの正式な謝罪と対話の場の設定
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現在進行形の“接触・再加害”を防ぐための学校内措置の強化
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いじめ防止法に基づいた第三者調査委員会の設置
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別室登校・出席停止等による空間分離の導入
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医師と連携した精神的・学業的な支援体制の強化
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学校内いじめ対策の見直しと実効性ある再発防止策
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教育委員会・行政の対応内容の公開義務化
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同様の事例を防ぐための制度改革と法的保護の確立
■ ご支援のお願い
これまでに、Voiceでは50名以上、Change.orgでは2,700名を超える方々が署名してくださっています。
それでも、学校や教育委員会が本気で動くには、「社会の声」が足りません。今も、娘のように「声を上げたら、さらに傷つけられた」子どもたちが、沈黙を選ばざるを得ない現実があります。
どうか、この記事を読んでくださったあなたが、
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署名すること
-
SNSで広めること
-
周囲に伝えること
この3つの力で、「子どもが安全に声を上げられる社会」を一緒につくっていただけたら、心から嬉しく思います。
▶︎ 詳細・証拠のすべてを公開中(note連載)
Voiceでは書ききれない証拠・記録・学校とのやり取り・警察提出書類などを、noteで公開中です。ぜひご覧ください:
📘 note連載:
https://note.com/clean_harte7530
✍️ 署名ページ(Voice):
このページ最上部から、すぐに署名いただけます。
■私たちの闘いを支えてください
どうか、ひとつでも多くの“声”が、彼女の背中を押す力になりますように。
■ より詳しい内容をご覧になりたい方はホームページをご覧ください。
ホームページ → https://kanagawaschoolbull.wixsite.com/index
「いじめでPTSDを患った中学生と父の訴え:「もう、声を上げても無駄だ」と言わせないために」
「いじめ重大事態でPTSDを患う被害者を救う会」
代表:被害児童の父(m(小文字エム):@singlefather28)
連絡先メール:kanagawa.schoolbullying.group@gmail.com

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(Change.org Japan(チェンジ・ドット・オーグ):@change_jp)
「PTSDと不登校に追い込まれた中学生を支えてください。いじめを許さない社会を。 “No more bullying.”」
→ https://www.change.org/いじめ重大事態神奈川県
→ https://bit.ly/42Guqhn

◾️署名活動ウェブサイト「Voice」
(署名サイトVoice【公式】寄付と署名@voicecharity1)
いじめ重大事態に認定された女子中学生と家族が、今も苦しみの中にいます。どうか声を届けてください。いじめ重大事態認定、PTSD診断、謝罪拒否。変わらない教育現場に問う。
いじめでPTSDを患う中学生と父が訴える“いじめ重大事態”の実態と父娘2人の闘い。(いじめ重大事態認定から半年、いじめから1年いまだ謝罪なし。重大事態調査の進展なし。)
→ https://voice.charity/events/5155
→ https://bit.ly/42HUY1V

◾️「note」クリエイター向けメディアプラットフォーム
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【支援団体サイト】
https://kanagawaschoolbull.wixsite.com/index
「子どもが“助けて”と叫んでも、誰も本気で守ってくれなかった。」
その現実を、私たちは変えていきたいと願っています。
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