鈴木美佐
静岡県民として、外国人が30年ほど前から異常な勢いで増え続け、恐怖感すら覚えているのに、この上まだ増やすという県知事の考えには強い違和感感じます。
受け入れて私たちに異文化共生社会をつくろうと言ってますが、そのための様々な法整備や受け入れ態勢はまるでしていなくて、ただ企業の便利な使い捨てゴマとしてそれを県民全体に責任押し付けるだけ!もし犯罪や暮らしの上でトラブルが生じたらどうすればいいのか?
外国で、移民はもういらないデモとかが激化しています。これの轍を踏まないためには、受け入れをやたらに増やすのではなく、きちんとした個別からの能力や適正審査を行い、就労後もトラブルから離職脱落したりしないよう、企業とも綿密な連絡や情報共有が必要。それが最低限できないなら移民入れることはいかなる国からも反対します。