経過報告

いつもmRNAワクチン中止を求める国民連合の活動にご理解とご協力いただきありがとうございます。
2025年7月10日、「mRNAワクチン中止を求める国民連合」村上康文副代表と川田龍平元参議院議員は、合計で10万筆を超えるmRNAワクチン即時中止を求める署名を厚生労働省に提出しました。
当初、厚労省の担当者は選挙期間中であることを理由に、大臣への直接の手渡しを確約しませんでした。そして、国民の切実な声が込められた署名は放置され、8月に入りようやくメールで回答が送られてきました。その内容は、これまでの国会答弁などで繰り返されてきた見解をなぞるだけで、10万筆という国民の声の重みを真摯に受け止める姿勢は全く見られませんでした。
2025年8月17日、ジャーナリストの我那覇真子氏のチャンネルにて、10万筆を超える署名を厚生労働省に提出した際の、国の不誠実な対応について議論がなされました。
元参議院議員の川田龍平氏、ジャーナリストの我那覇真子氏、藤江成光氏、そして国民連合の代表である後藤均氏と副代表の村上康文氏が参加し、問題の核心に迫りました。
以下のリンクになります↓↓↓
【要約(資料付)】2025/8/17 Stop mRNA署名約10万筆に不誠実な厚労省徹底抗議!
【生配信】8月17日20時〜 Stop mRNA署名約10万筆に不誠実な厚労省 徹底抗議!
これだけ多くの署名が集まり、明確な問題提起がなされているにも関わらず、厚労省は安全性の主張を繰り返すばかりです。
この深刻な状況を打破するためには、国民一人ひとりが真実を知り、声を上げることが必要なのではないでしょうか。
この国の未来、そして私たち自身の命と健康を守るために、一人でも多くの人がこの問題に関心を持ち、行動を起こすことが求められています。
これからも当連合は、mRNAワクチンの根絶を目指して、国に働きかけてまいります。今後の国の対応とmRNAワクチンの動向を見守っていただきますようお願い申し上げます。
mRNAワクチン中止を求める国民連合 事務局