経過報告

国民投票法改正案採決しないでください、そもそも憲法審査会解散をアピール経過報告

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2021/05/11
国民投票法改正案採決しないでください、そもそも憲法審査会解散をアピール経過報告

  元々は街宣車を借りて国民投票法改正案が衆院本会議にかかってしまうらしい5/11のせめて前日にできるだけ大きな音量ー議事堂や議員会館にたてこもっている議員に聞こえるような―で採決しないでというアピールをしたい、レンタル料をクラウンドファンディングしてみよう!ということでvoiceさんのお力を借りることにしたものですが、これは運転手が乗っていれば2~3時間車を駐車しておけるものと勘違いしていたからでした。そこで途中から30Wの運べるトラメガとしては最大音量のものを新調し、今まで#新自由主義を拒否するアピールで使用していたやはり30Wのトラメガと同時使用すれば音量が2倍にできると考え、トラメガの新調にエールを転用させていたきました。多分2倍の音量になっているアピールはウィルスより放射線重金属農薬類が怖い 通称ノコ(noco.)さんはTwitterを使っています 「今日ご多忙の中を縫って録画しにお出でいただきました! 今日ご多忙の中を縫って録画しにお出でいただきました!た程度でトラメガを新規購入できましたので、マイクを二つもってしゃべって、多分音量を倍にできたと思います。」 / Twitter でご覧ください。(最初が少し欠けていますm(__)m)

 それから、FAX文作成に手間取り、かろうじて衆院議長大森理森さんに、11時半ごろコンビニでFAXしました。送信レポートは

ウィルスより放射線重金属農薬類が怖い 通称ノコ(noco.)さんはTwitterを使っています 「① voiceさんでの署名・”エール”お願いに応じてくださったみなさま 遅くなりましたが先刻大森理森衆院議長に下に添付した FAXを送信しました。 https://t.co/3Lr7U3Rukb」 / Twitterに添付しています。

 送信レポートは1ページ目だけですので、以下にFAX全体を転載します。

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 大島里森様

  大島様が所属される自由民主党の綱領は次のものです。

一、 わが党は、民主主義の理念を基調として諸般の制度、機構を刷新改善し、文化的民主国家の完成を期する。

一、 わが党は、平和と自由を希求する人類普遍の正義に立脚して、国際関係を是正し、調整し、自主独立の完成を期する。

一、 わが党は、公共の福祉を規範とし、個人の創意と企業の自由を基底とする経済の総合計画を策定実施し、民生の安定と福祉国家の完成を期する。

数年前発表された改憲草案は、以下の点において上記綱領の二つ目の「平和」の「希求」に反します。

Ⅰ 天皇の元首化

Ⅱ 民主主義の基本をなすがゆえに基本的人権の中でも優越的地位を占める表現の自由の条文に、「前 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 公 益 及 び 公 の 秩 序 を 害 す る こ と を 目 的 と し た 活 動 を 行 い 、 並 び に そ れ を 目 的 と し て 結 社 を す る こ と は 、 認 め ら れ な い」なる条項を付加していること

 Ⅰについて:

 現行憲法では主権は天皇から国民に転換されています。この「八月革命」と呼ばれる大転換はなぜ行われたのでしょうか。

大日本帝国憲法(旧憲法)において主権(大権)が天皇にあったことから、天皇自身ないし天皇を輔弼するとされていた大臣の意向だけで開戦が決定されてしまいました。

 この反省から現憲法は天皇を象徴に過ぎないと規定したものであり、

たとえ戦勝国の意向が反映されているとはいえ、この主権の転換は

戦争の惨禍を二度と繰り返さないという強い決意を抱いていた国民(人民)によって強く支持され、正統性を獲得しているものです。

 だからこそ自民党の綱領にも「平和」を希求するという句が入れられて

いるのではありませんか。

 ところが天皇を元首にするということは、主権の逆転換自体をまでは意味しないものの、天皇の憲法秩序におけるポジションをもっと上位にしようという意図に出たもので、旧憲法への先祖返りです。

 Ⅱについて:

  旧憲法は、できるだけ君主の権力を強大に、人民の権利の保障はできるだけ弱く、と考えた伊藤博文が、その意に最も沿うプロシア憲法を真似て作ったものです。とはいえ近代国家であるという装いのために、さすがに表現の自由の規定も設けざるをえませんでした。ところが旧憲法の表現の自由保障規定には議会が制限を設けることができるという「法律の留保」が付されていました。(他のどの人権規定にも付されていましたが。)

    第二十九条 日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス

  この法律の留保文言のゆえに、治安維持法のような言論弾圧立法が

可能となり、一切の戦争批判が許されず、無謀な戦争を当時の政府が

始めてしまったのです。

一切の戦争批判が許されなかったことは野上弥生子の『迷路』に

  記録されています。「一羽のツバメがもし来たなら」という一言で、

  ヒロインは拘禁されることになります。これは一機の敵機が

       日本領空に飛んできたなら、その後はすさまじい空襲が始まるで

       あろうという比喩でしたが、これをヒロインを憎む知人が特高に密告したのでした。これは

      小説ではありますがこれに類したことは日常茶飯事でした。

       その反省のうえに現行の日本国憲法は表現の自由の保障規定から

    法律の留保をはずしたのです。

  ところが改憲草案は「前 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 公 益及 び 公 の 秩 序 を 害 す る  

  こと を 目 的 と し た 活 動 を行 い 、 並 び に そ れ を 目 的 と し て 結 社 を す る こ と

は 、 認 め ら れ な い」という条項を付加しています。 これも明らかに旧憲法への先祖返りです。

  以上のように、改憲草案はあの戦争を導いた旧憲法への先祖返りが見られ、自民党の綱領中の

平和を希求という文言に反します。平和を希求する政党であるから支持しようと自民党に票を投じ

た有権者に対する裏切りではありませんか。

   このような改憲を、自民党が圧倒的多数を握っていることを奇貨として

出来る限り早期に行なうために、改憲のための手続法である国民投票法改正案を、マスコミが“コロナ”怖い催眠術を弄している時期に成立させることは、憲法からしても、さらにその上位にある法の支配に照らしても、また一般社会常識からしても許されません。

「国民投票法改正案を採決しないでください。そもそも憲法審査会を解散してください」といいうネット上の署名はたった3日間で292筆集まり、活動支援金も85300円も集まっています。

何の組織力もない個人に、です。改憲草案の意味を多くの市民が

知れば、署名数は12千万筆になったでしょう。

  今日の衆院本会議での改憲手続き法採決はなさらないでください。 日本国民、日本国の、また自民党自身の将来が大島さんの双肩にかかっています。

                                                          一市民 

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 署名・”エール”・コメントをくださったみなさま、voiceさんという

存在を紹介してくださったのみならず、いろいろアドバイスしてくださったフォロワーさん、昨日のaction告知のRTをしたくださったみなさま、ありがとうございました。13時からの衆院本会議が

開かれないことを祈りますがーもし採決されてしまったら、より困難な参院憲法審査会の委員の皆さんに、二度と開催しないで、という説得を始めなければなりません。 引き続きがんばりましょう!



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