創価学会に解散命令を出して下さい
創価学会に解散命令を出して下さい
- 提出先:関連する省庁等
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
創価学会は国内最大規模の新興宗教団体であり、国内に827万世帯、海外に300万人の信者がいると言われています。
過去20数年にわたり、創価学会と一体である公明党は自民党との連立により国政の中枢に君臨して来ました。
日本国憲法20条では「政教分離」の原則を明記していますが、公明党と創価学会の関係性については表立った議論が為されることなく今日に至ります。
自民党との連立が解消され、旧統一教会への解散命令が出された今、創価学会についても解散命令が出されるべきと考えます。
■ 活動立ち上げの背景・理由
私自身が現在集団ストーカーの被害に遭っています。集団ストーカーは創価学会員が実行役となっていることが多く、創価学会の組織力が活用されています。
まだ一般的な認識の低い犯罪ですが、複数の人物でターゲットとなる人物をリレー方式で位置情報を共有し、監視するというものです。
ひとことにまとめるならば、ターゲットを精神的に追い込むための「いやがらせ」であり、このために自殺してしまった方もいらっしゃるそうです。
タレントの清水由貴子さんもこの犯罪の被害者だったと言われています。
創価学会の嫌がらせには、動物の死骸を置かれる、等もあるそうで、私も歩くルートに小鳥の死骸が置いてあったことがありました。もしかして、というレベルの話ではありますが。
また、集団ストーカーには子供まで動員されています。このような犯罪行為に子供を加担すべきではありません。子供たちは皆、暗い顔をして大人の犯罪に付き合わされています。
そして集団ストーカーは法制度が追いついていないため、警察も助けてくれません。多くの被害者が泣き寝入りをしています。世の中の認知度も低いので、精神疾患扱いされることもあります。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
創価学会の迷惑行為は集団ストーカーに限ったことではなく、過去にはかなりしつこい勧誘があった、退会が簡単に出来なかった等の話もあります。
「撲滅唱題」と称して、創価学会に不都合な人物を名指しで不幸になるように祈るということもやっています。(元創価学会員も公言しています。)
創価学会から外部に向けての迷惑行為だけでなく、創価学会内部でも財務と呼ばれる献金や選挙活動等への無償の労務提供等、信者ですら実は金づるとしてないがしろにされているのではないかと思われます。
親が熱心に宗教活動を行う傍ら、子供がネグレクトに遭うということも少なくないようです。
信者は創価学会のために提供させられている金銭や労力を、自分の本当の幸せのために使うべきではないでしょうか。
日本で古くから信仰されている安全な宗教は、献金や労務提供を無理強いすることはありません。仏教の信仰がしたいのであれば、他をいくらでも探せばいいのです。
■ 活動内容の詳細
既に同様の署名を立ち上げている方々がいらっしゃいますので、そのお手伝いとして今回の署名を立ち上げました。
また、この活動を通して集団ストーカー犯罪というものが本当に存在するのだと多くの方々に知って頂けたら幸いです。
この活動を始めること自体、危険かもしれないという不安もあります。
もし私のXでの発信が途絶えましたら、そのときは皆様察して下さい。
■エールの使用法
・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。
それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
■ 団体(代表)プロフィール
熊本の自然を守りたい人
■ SNS
X:@kumamotonature
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