経過報告

ご署名・エールのご協力をありがとうございます。
先月のメール配信のメルマガでは、ワンクリックで367件もの追加署名を頂きました。
ご協力を頂いたご家族様、ご友人の皆様にもくれぐれも御礼申し上げます。
よろしくお伝え下さいませ。
チラシ配布などのエールも前回6万戸に加え、新たな地区への配布の為に使用させて頂きます。
皆様の拡散のご協力を頂き、7月9日現在7,033筆となっております。
21年も不法滞在者として様々なメディアに登場し、日本でクルド人が差別やヘイトスピーチに晒されていると発言して、ヘイト規制の条例をと訴えていた中心人物の1人であるマヒルジャン氏の強制送還が執行されました。
この事例によって住民の被害や不安が事実であり、国が不法滞在などを法執行として履行し、入管が機能し、粛々と実行されている証明になりました。
今後も埼玉県民は、声を上げてまいります。
ヘイトスピーチ条例には、ネットでの言論規制は元より、LGBTQやアイヌ、出自に対する規制や地方参政権と同等の住民投票の権利を求める内容を含めて、個人情報の開示請求や氏名公表まで条文に入れている自治体も有ります。
左翼活動家や人権団体、弁護士が全国の自治体に波及させる活動を繰り広げています。
日本全体に言論規制をさせるなどは民主主義国家に対する冒涜です。
条例制定のプロセスは、街宣でヘイトスピーチの既成事実を作り、他所から集まったカウンター(しばき隊、プロ市民)が差別言動があったように騒ぎ、左翼メディアが記事にして問題化する。これを基に反差別団体が条例制定を行政に圧力をかける。
同じパターンで制定されています。
日本社会を言論封殺し反論させないようにして外国人参政権を求めて来ます。彼等は住民が行政に無関心な事を利用しています。自治体のホームページで「本邦外外国人」「ヘイトスピーチ」で検索、または市議会の議事録で確認して下さい。
※Xだけでなく他のプラットフォームなどでも署名紹介のシェアを頂けると大変助かります。
7月に入り、更に暑い日々が続いております。
体調にお気をつけてお過ごし下さい。
ありがとうございます。