経過報告
署名・ご寄付で応援して下さる皆様へご報告致します。
署名提出予定を12月本会議前に予定しておりましたが、政権与党の党首交代で「差別・ヘイト」と言う人権を盾に公然と日本人差別とも言える自国民を軽視した政策に少しずつではありますが、自国民に主権が戻りつつ有るのを感じております。
「ヘイトスピーチ」と言う反日の為の便利な道具で外国人参政権に反論させまいとした日本人に対する言論封殺に多くの人々が気づき始めています。
埼玉県議会の運営にどのような影響や変化を期待出来るかは県民の県政に対する関心を高められるかに掛かっていると思われます。
残念ながら現在のところ投票率の低さを見る限り難しいと言わざるを得ません。
川崎市のヘイトスピーチ条例は川崎市の本邦外出身者(外国にルーツを持つ者)が不当な差別的言動を受けたと認められると全国どこの自治体の住民で有っても訴えられた場合には処罰の対象となります。
本来の各地方自治体の法で有る条例で他の自治体の住民に適用される事自体が異常な越境事案では無いでしょうか。
差別的言動は誰から誰に対しても有ってはならないものだと思います。
政治的、思想的利用で分断を図る目的で利用する為の道具とする事に断固として反対しています。
日本は法治国家であり、犯罪は元より、他人に迷惑をかける無秩序な行為は法の遵守によって適正に処置される事で、穏やかな日本社会の治安を維持する為にも絶対的に必要です。
反日勢力が自治体運営にも参画可能な条例が自治基本条例です。日本人の異議や反論は差別・ヘイト・排外主義と正当なな議論も封じ込めるのがヘイトスピーチ条例です。
反日勢力が作り上げた自国民の主権を奪う条例は、特に地方自治体の住民が地方自治に関心が薄い事を狙って仕掛けられています。
12/1〜12/19まで、県議会定例会のインターネット配信が行われる予定です。
議事内容を検討後、署名簿と要望書の提出とさせて頂きたいと考えております。
今後とも「彩の国さいたま・安全で安心な暮らしを求める住民の会」の活動を応援よろしくお願いいたします。
彩の国さいたま・安全で安心な暮らしを求める住民の会
代表 戸越 優