経過報告

5月14日夕方は院内集会
今こそ、女性スペースを守るための法律を!
-正常化しつつある世界-
日時:2025年5月14日(水)午後5時~7時30分
場所:参議院議員会館 B109号室―地下鉄永田町駅か国会議事堂前駅から数分
対象:すべての会派の国会議員、地方議会議員、記者 & 市民
・国会議員やその関係者以外は、入館証がないと入れません。
・メディアの方も、事前の連絡があれば幸いです。
・関心のある市民もどうぞご参加ください。
―入館証が必要なので、事前登録と当日の本人確認が必要です。
市民の方は、5月9日23時59分までに以下URLよりご登録下さい。
https://forms.gle/EP3dCDZRGzjzD9p57
※ 当日は、参議院議員会館の入口で身体検査の後、ロビーで当連絡会のスタッフの予約確認後、入館札をお受け取り下さい。
⚠️ メディア関係者や政治家の皆様方には、お名刺を頂戴いたします。
⚠️ 市民の方は、ご本人確認ができるものをご提示ください。
⚠️ 録音、録画や写真撮影は、メディア関係者や政治家の皆様方のみに限らせていただきます。また、壇上以外の撮影はご遠慮ください。
⚠️ 不規則発言などある場合、退場をお願いする場合がございます。
主催 女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会
本案内のPDFはこちらからダウンロード可能です⇒ 2025年5月14日院内集会のご案内 QRコード入り PDF
性犯罪の加害者は圧倒的に身体男性です。女性スペースは、女性・女児の身体男性を恐れる当たり前の不安から解放するためにできました。ところが今、「トランス女性は女性だ、女子トイレの利用公認を」という思想運動があり世界中で混乱しています。法解釈上も利用可能となれば、性犯罪目的の男が「女性のふり」ではなく「トランス女性のふり」で入る例が増えます。
今、アメリカやイギリスは、この性自認至上主義の具体的な不都合を直視し、正常化の方向に向かっています。日本が周回遅れで、そのような愚かな政策を採ってはなりません。
昨年12月、自民党の女性を守る議連では、「男女別に利用される施設等における女性の安全かつ安心な利用のための環境の確保の促進に関する法律案」を採択しました。
今回はその説明をメインに、法律の成立を求め、集会を開きます。
・国会議員らからの言葉 片山さつき氏 ほか(随時)
・オープニング動画 斉藤香苗作成(「LGBT問題を考える」の著者医師)
・法案の説明 弁護士滝本太郎
・施設管理者の立場から 玉置祐道
・女性らと法的女性の声 森谷みのり、織田道子、美山みどり
・質疑&応答
女性スペースを守る諸団体と有志の連絡会
[問い合せ先]
メールアドレス:ask@womens-space.jp
FAX:050-3385-4669
〒242-0021 神奈川県大和市中央2-1-15 5階 大和法律事務所 世話役弁護士滝本太郎