山下なおみ
アメリカでもこんな動きがあります。
生存率100%の10代の子供にワクチン打つ事もリスクしかありませんね。
素晴らしい活動応援しております。
アメリカでは少しずつこんな動きがでてきているようです。
早く日本でも明るみに出て欲しいですね。
因みにファウチ氏とはCDC(アメリカ疾病予防管理センター)の所長で今回のコロナ騒動の元凶のような人です。(カバールです)
ファウチ氏のパートナーでマスク奨励者のバークス博士が軍により逮捕されたようです。今後コロナを煽ったり虚偽の情報を国民に流した医療関係者は日本でも逮捕される可能性が高いですね。元記事:https://realrawnews.com/2021/05/u-s-military-arrests-dr-deborah-birx/ 翻訳「米軍は、「スカーフ・レディ」として知られるデボラ・バークス博士を逮捕しました。バークス博士は、パートナーであるアンソニー・ファウチ博士とともにCDCと共謀し、フェイスマスクがコvid-19の蔓延を緩和する効果的な方法であると米国民を意図的に欺いていたという報告を確認したからです。
2月に報道されたように、ドナルド・J・寅ンプ大統領がバークスとディープ・ステートのアンソニー・ファウチ博士との間で交わされた長文の電子メール・チェーンを入手したことで、バークスの名前は封印された起訴状に記載されました。その中でバークスとファウチは、フェイスマスクがコvid-19の拡散を和らげるかどうかについて議論し、マスクはコvid-19が人間の呼吸器系に入るのを防ぐのに全く効果がないことを互いに認めていました。それどころか、長期にわたる「マスキング」は、特に子供や高齢者、免疫不全者などの人間の生理に深刻な副作用をもたらすことを認めたのです。
それにもかかわらず、バークスはファウチに宛てたメールの中で、「POTUSの姿勢にかかわらず、マスキングを奨励し、施行し続けなければなりません。なぜなら、マスキングは人々に落ち着きを与え、安全だと感じさせるからです。」と書いている。
米国内で発生したコvid-19による死亡疑惑事件をすべて評価した軍事研究によると、その安全という幻想が1万5千人のアメリカ人を死に至らしめた大きな要因となっています。
例えば、ネバダ州のリノで、マスクをした13歳の少年が32度の暑さの中でサッカーをしていて突然死しました。彼は喘息を患っていましたが、臨床診断を受けたことがないことが判明しました。マスク支持者である彼の母親は、バークス博士がテレビで「社会的な距離を置くことができない場合、野外活動でマスクを着用することを妨げるものではない」と言っているのを聞いていました。アメフトは接触の多いスポーツなので、マスクをしていない他の子供からコvid-19に感染するのではないかと心配し、息子が他の子供と一緒にいるときは必ずマスクをするように要求しました。彼女の非合理的な恐怖とバークスのヒステリーが相まって、少年は死亡しました。ちなみにCDCは、少年が一度も検査を受けていないにもかかわらず、コvid-19で死亡したと発表しています。』
別の例を挙げましょう。ロングアイランドに住む26歳の女性が、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(通称MRSA)との戦いの末に亡くなりました。MRSAは、ほとんどの抗生物質に耐性を持つ肉食性の細菌です。MRSAは、雇用主がCDCのガイドラインに基づいてマスク着用を義務づけた数日後に、彼女の顔を侵す病気を発症しました。バクテリアは文字通り彼女の顔を食べてしまい、彼女は誰だかわからなくなってしまいました。彼女は3日後に亡くなり、CDCは彼女の死因をコvid-19としています。
これらは、15,000件の評価されたケースのうちの2件に過ぎません。
ドナルド・J・寅ンプのディープ・ステート・ウォーに関わる機密情報源はこう語っています。「まもなく逮捕されるであろうファウチとともに、米海軍法務官軍団はバークスにすべての死亡者の責任を負わせています。集団医療過誤であり、集団殺人です。水曜日の朝、起訴状に基づいて行動しました」。
5月26日、バークスが夫と長女の家族と一緒に住んでいるペンシルバニアの多世代住宅に、私服のJAG捜査官がやってきました。JAGは、1807年に制定された米国暴動法第252条に基づき、米軍の命令で逮捕されることをバークに伝えたそうです。バークスは混乱した様子で、弁護士である彼女の夫は、JAGもドナルド・寅ンプも市民に対する権限を持っていないと、自宅への「不法侵入」に抗議したといいます。
バークスさんは手錠をかけられて家から連れ出され、家族はメディアにバークスさんの逮捕について話すことを禁じる箝口令を敷かれました。この命令に違反すると、刑務所を含む厳しい罰則が科せられるとJAGは伝えました。」