準備書の時に重大なミスを発見?!

2026/05/09
準備書の時に重大なミスを発見?!

活動を続ける中で、約2000ページに及ぶ風力発電計画の準備書を、活動メンバーの皆さんとで読み解いてきました。

その中で、計画エリアの環境基礎データとして使用されていた鹿児島県のハザードマップに、不自然な点を発見しました。

資料には「最新更新日」が記載されているにもかかわらず、実際に使用されていた地図情報は、最新ではなく過去のデータだったのです。


この件について国や県に確認したところ、当初は「日付の入力ミス」と説明されました。


しかし、環境アセスメントでは“最新の情報”を用いることが前提です。


その後、「評価書の段階で修正するので問題ない」とされ、最終的には評価書で修正されたものの、経緯の公表や検証は特に行われないまま、環境アセスメントは通過しました。


私たちが疑問に感じているのは、
「修正されたから終わり」ではなく、


国の有識者会議である環境審査顧問会 風力部会が確認する“前提情報”に誤りがあったにもかかわらず、そのまま制度が進んでしまうことです。


そして、そのような重要情報を「間違いでした」で済ませる事業者を、どう信頼すればいいのでしょうか。


感情論ではなく、制度のあり方として、一度立ち止まって考えてほしいと思っています。


ぜひ、署名へのご協力と拡散をお願いいたします。

https://voice.charity/events/14059


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